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    <title>市村の感想</title>
    <link>https://ichimura11.seesaa.net/</link>
    <description>くだらなき　こともなきよを　くだらなく</description>
    <language>ja</language>
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    <itunes:subtitle>LHFのラジオ</itunes:subtitle>
    <itunes:summary>くだらないことをぺちゃくちゃと。</itunes:summary>
    <itunes:keywords>感想,小説,お笑い,映画,サッカー,市村,LHF,文具</itunes:keywords>
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    <itunes:author>LEFT HAND FLEMINGS</itunes:author>
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            <itunes:category text="Comedy" />
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      <link>https://ichimura11.seesaa.net/article/419871877.html</link>
      <title>ブログの紹介</title>
      <pubDate>Sun, 31 May 2015 05:11:13 +0900</pubDate>
            <description>みなさん、こんにちは。実はブログをもう一つ作っていました。LHF市村の「微炭酸のしょう油」特別な理由があるわけじゃないんですけど、あっちは日々の日記、こっちは何かの感想を書いていこうかなと思っています。まあどれだけ更新できるかは分かりませんが、よろしくおねがいします。</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
みなさん、こんにちは。
実はブログをもう一つ作っていました。

<a href="http://bitansanshowyou.hatenablog.com/" target="_blank">LHF市村の「微炭酸のしょう油」</a>

特別な理由があるわけじゃないんですけど、
あっちは日々の日記、こっちは何かの感想を書いていこうかなと思っています。
まあどれだけ更新できるかは分かりませんが、よろしくおねがいします。<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
みなさん、こんにちは。<br />実はブログをもう一つ作っていました。<br /><br /><a href="http://bitansanshowyou.hatenablog.com/" target="_blank">LHF市村の「微炭酸のしょう油」</a><br /><br />特別な理由があるわけじゃないんですけど、<br />あっちは日々の日記、こっちは何かの感想を書いていこうかなと思っています。<br />まあどれだけ更新できるかは分かりませんが、よろしくおねがいします。<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>日々の感想</category>
      <author>市村</author>
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                </item>
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      <link>https://ichimura11.seesaa.net/article/412923132.html</link>
      <title>「間宮兄弟」の感想　-「自分の物語」を精一杯楽しむ-</title>
      <pubDate>Sun, 25 Jan 2015 11:16:57 +0900</pubDate>
            <description>間宮兄弟 スペシャル･エディション (初回限定生産) [DVD] - 同じマンションで仲良く暮らす間宮兄弟。兄はビール会社で働き、弟は小学校の校務員をやっている。休日は2人で野球を観たり映画を観たりの毎日。そんな中で女っ気のない生活を変えようと、レンタルDVDショップで働く女の子を自宅のカレーパーティに誘う、というお話。この映画、最高に響いた。というのも、例えば「リア充」という言葉がある。「リアルが充実しているやつ」の略ということだが、つまり友だちがいっぱいいて、女の子をとっ..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
<a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/%E9%96%93%E5%AE%AE%E5%85%84%E5%BC%9F-%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%EF%BD%A5%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E5%88%9D%E5%9B%9E%E9%99%90%E5%AE%9A%E7%94%9F%E7%94%A3-DVD-%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E8%94%B5%E4%B9%8B%E4%BB%8B/dp/B000EGCTWC%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB000EGCTWC"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/515K40A442L._SL160_.jpg" alt="&#x9593;&#x5BAE;&#x5144;&#x5F1F; &#x30B9;&#x30DA;&#x30B7;&#x30E3;&#x30EB;&#xFF65;&#x30A8;&#x30C7;&#x30A3;&#x30B7;&#x30E7;&#x30F3; (&#x521D;&#x56DE;&#x9650;&#x5B9A;&#x751F;&#x7523;) [DVD] - "></a><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/%E9%96%93%E5%AE%AE%E5%85%84%E5%BC%9F-%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%EF%BD%A5%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E5%88%9D%E5%9B%9E%E9%99%90%E5%AE%9A%E7%94%9F%E7%94%A3-DVD-%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E8%94%B5%E4%B9%8B%E4%BB%8B/dp/B000EGCTWC%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB000EGCTWC">間宮兄弟 スペシャル･エディション (初回限定生産) [DVD] - </a>




同じマンションで仲良く暮らす間宮兄弟。兄はビール会社で働き、弟は小学校の校務員をやっている。休日は2人で野球を観たり映画を観たりの毎日。そんな中で女っ気のない生活を変えようと、レンタルDVDショップで働く女の子を自宅のカレーパーティに誘う、というお話。

この映画、最高に響いた。というのも、例えば「リア充」という言葉がある。「リアルが充実しているやつ」の略ということだが、つまり友だちがいっぱいいて、女の子をとっかえひっかえしながら毎日楽しそうに生活している〜等がぼくの「リア充」のイメージだ。一般的に見ればこの「間宮兄弟」は「非リア充」の物語だろう。少しオタクっぽいおっさん2人兄弟がマンションで一緒に暮らしてて、どちらも彼女もいなければ、兄弟以外の友だちも少なそう。休日、スコアをつけながらテレビで野球観戦をする姿なんて「リア充」のイメージに遠く及ばない。

でも、果たしてこの2人自身は自分たちが「リアルが充実していない」と思っているのだろうか。テレビで野球観戦をしているときの真剣な眼差し。2人で映画について語り合っているときの楽しそうな表情。それこそまさに「リアルが充実している」ような顔をしている。

つまり、この映画は「非リア充の物語」では決してなく、「こういうリア充もある」という物語なのだと僕には思える。

物語のメインはこの2人の恋の物語なのだが、彼らは「女の子を家に誘うことができた」「パーティを楽しんでもらえた」ということに一喜一憂する。一般的に恋の物語というと、告白するとか、相手に彼氏がいたとか、それを奪ってやるだとか、そんでラストにキスしちゃうとかがあるけども、この2人にとってみれば、そんなものは必要ない。「女の子を誘う」が一大イベントなのであって、「2人っきりのデートに断られる」が絶望なのである。

物語のラストはクリスマスに弟の携帯にメールが届くところで終わるのだが、これも一般的な価値基準で言えば「これからの未来を思わせる〜」程度な扱いだろうと思う。しかし、彼らの基準で言えば、「クリスマスに女性からメールが届く」こと自体が最高のハッピーエンドなのだと僕には思えるのだ。

僕個人もどちらかといえば「リア充」側の人間ではない。友だちも多くないし、女の子と付き合った経験もほとんどない。やっぱりそういう部分を省みるを自分に自信がなくしてしまう。ただ間宮兄弟はそういうことを悲観していない。「一般的に」とか「他人と比べて」という枕詞を外して、単純に「自分たちが」楽しいと思えることをやって、そして「自分たちが」楽しかったから思い切り笑う。そんな彼らを観た僕には、彼らこそ本当の意味で「リアルが充実している」と思えたのだ。

世の中には色々な人間がいるが、人間は「自分の物語」から出ることはできない。モテないやつが急に女の子をとっかえひっかえしたり、弱いやつが急に世界を救うなんてことはほとんどない。それならば自分にとっての成功で喜び、自分にとっての失敗にだけ悲しめばいいのかもしれない。「他人の物語」に脇役としてわざわざ登場して、悲しむ必要なんてなくて、「自分の物語」の主役として生きていくことが、人生を本当の意味で楽しむコツなのかもしれない。そんなことを映画を観終わって思わせてくれた、間宮兄弟に感謝。


<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
<a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/%E9%96%93%E5%AE%AE%E5%85%84%E5%BC%9F-%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%EF%BD%A5%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E5%88%9D%E5%9B%9E%E9%99%90%E5%AE%9A%E7%94%9F%E7%94%A3-DVD-%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E8%94%B5%E4%B9%8B%E4%BB%8B/dp/B000EGCTWC%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB000EGCTWC"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/515K40A442L._SL160_.jpg" alt="間宮兄弟 スペシャル･エディション (初回限定生産) [DVD] - "></a><br/><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/%E9%96%93%E5%AE%AE%E5%85%84%E5%BC%9F-%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%EF%BD%A5%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E5%88%9D%E5%9B%9E%E9%99%90%E5%AE%9A%E7%94%9F%E7%94%A3-DVD-%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8%E8%94%B5%E4%B9%8B%E4%BB%8B/dp/B000EGCTWC%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB000EGCTWC">間宮兄弟 スペシャル･エディション (初回限定生産) [DVD] - </a><br /><br /><br /><br /><br />同じマンションで仲良く暮らす間宮兄弟。兄はビール会社で働き、弟は小学校の校務員をやっている。休日は2人で野球を観たり映画を観たりの毎日。そんな中で女っ気のない生活を変えようと、レンタルDVDショップで働く女の子を自宅のカレーパーティに誘う、というお話。<br /><br />この映画、最高に響いた。というのも、例えば「リア充」という言葉がある。「リアルが充実しているやつ」の略ということだが、つまり友だちがいっぱいいて、女の子をとっかえひっかえしながら毎日楽しそうに生活している〜等がぼくの「リア充」のイメージだ。一般的に見ればこの「間宮兄弟」は「非リア充」の物語だろう。少しオタクっぽいおっさん2人兄弟がマンションで一緒に暮らしてて、どちらも彼女もいなければ、兄弟以外の友だちも少なそう。休日、スコアをつけながらテレビで野球観戦をする姿なんて「リア充」のイメージに遠く及ばない。<br /><br />でも、果たしてこの2人自身は自分たちが「リアルが充実していない」と思っているのだろうか。テレビで野球観戦をしているときの真剣な眼差し。2人で映画について語り合っているときの楽しそうな表情。それこそまさに「リアルが充実している」ような顔をしている。<br /><br />つまり、この映画は「非リア充の物語」では決してなく、「<strong>こういうリア充もある</strong>」という物語なのだと僕には思える。<br /><br />物語のメインはこの2人の恋の物語なのだが、彼らは「女の子を家に誘うことができた」「パーティを楽しんでもらえた」ということに一喜一憂する。一般的に恋の物語というと、告白するとか、相手に彼氏がいたとか、それを奪ってやるだとか、そんでラストにキスしちゃうとかがあるけども、この2人にとってみれば、そんなものは必要ない。「女の子を誘う」が一大イベントなのであって、「2人っきりのデートに断られる」が絶望なのである。<br /><br />物語のラストはクリスマスに弟の携帯にメールが届くところで終わるのだが、これも一般的な価値基準で言えば「これからの未来を思わせる〜」程度な扱いだろうと思う。しかし、彼らの基準で言えば、「クリスマスに女性からメールが届く」こと自体が最高のハッピーエンドなのだと僕には思えるのだ。<br /><br />僕個人もどちらかといえば「リア充」側の人間ではない。友だちも多くないし、女の子と付き合った経験もほとんどない。やっぱりそういう部分を省みるを自分に自信がなくしてしまう。ただ間宮兄弟はそういうことを悲観していない。「一般的に」とか「他人と比べて」という枕詞を外して、単純に「自分たちが」楽しいと思えることをやって、そして「自分たちが」楽しかったから思い切り笑う。そんな彼らを観た僕には、彼らこそ本当の意味で「リアルが充実している」と思えたのだ。<br /><br />世の中には色々な人間がいるが、人間は「自分の物語」から出ることはできない。モテないやつが急に女の子をとっかえひっかえしたり、弱いやつが急に世界を救うなんてことはほとんどない。それならば自分にとっての成功で喜び、自分にとっての失敗にだけ悲しめばいいのかもしれない。「他人の物語」に脇役としてわざわざ登場して、悲しむ必要なんてなくて、「自分の物語」の主役として生きていくことが、人生を本当の意味で楽しむコツなのかもしれない。そんなことを映画を観終わって思わせてくれた、間宮兄弟に感謝。<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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            <category>映画の感想</category>
      <author>市村</author>
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      <title>「婚前特急」の感想</title>
      <pubDate>Sun, 25 Jan 2015 00:06:22 +0900</pubDate>
            <description>婚前特急【通常版】 [DVD] - あらすじを読んだ感じだと、5股をかけてる主人公の女の子が、友だちの結婚を機に「5人の彼氏たちを悪い方から一人ずつ切っていって残った一人と結婚する」と決めて、一人ずつ関係を切っていくというお話。設定としては面白いし、途中までは「こっちが5股かけてると思い込んでた女の子が、実は彼氏の方も別にそこまで大事にしてなくて〜」っていう徐々にその関係性が露わになっていく感じが面白かったんだけど、どうも終わってみるとちょっと尻すぼみしてしまったように感じた..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
<a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/%E5%A9%9A%E5%89%8D%E7%89%B9%E6%80%A5%E3%80%90%E9%80%9A%E5%B8%B8%E7%89%88%E3%80%91-DVD-%E5%90%89%E9%AB%98%E7%94%B1%E9%87%8C%E5%AD%90/dp/B0058QFZWO%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0058QFZWO"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ex-2bsqXL._SL160_.jpg" alt="&#x5A5A;&#x524D;&#x7279;&#x6025;&#x3010;&#x901A;&#x5E38;&#x7248;&#x3011; [DVD] - "></a><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/%E5%A9%9A%E5%89%8D%E7%89%B9%E6%80%A5%E3%80%90%E9%80%9A%E5%B8%B8%E7%89%88%E3%80%91-DVD-%E5%90%89%E9%AB%98%E7%94%B1%E9%87%8C%E5%AD%90/dp/B0058QFZWO%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0058QFZWO">婚前特急【通常版】 [DVD] - </a>




あらすじを読んだ感じだと、5股をかけてる主人公の女の子が、友だちの結婚を機に「5人の彼氏たちを悪い方から一人ずつ切っていって残った一人と結婚する」と決めて、一人ずつ関係を切っていくというお話。設定としては面白いし、途中までは「こっちが5股かけてると思い込んでた女の子が、実は彼氏の方も別にそこまで大事にしてなくて〜」っていう徐々にその関係性が露わになっていく感じが面白かったんだけど、どうも終わってみるとちょっと尻すぼみしてしまったように感じた。

というのも、この5股っていう設定を活かすためには5人の彼氏それぞれとのエピソードを描かなければいけないと思うし、最後に誰かと結婚するっていうのが決まっているのであれば、「最終的に誰と結婚するの！？」っていうのを観ている人に期待させるべきだと思う。でも途中からある一人の男とのエピソードだけに終始してしまうし、オチも結局そこに向かってしまうので面白そうな設定で膨らんだ期待を上回れずに終わってしまった印象。最後におばあさんが唐突に登場して「生きてるうちにケンカをしておいた方がいい」みたいなことを言うんだけど、そもそもケンカがどうこうって初めて出てきた話だし、その後そのおばあさんの言葉が効いてるのか効いてないのかもよくわからない。ウダウダやってた割にはなぜその結果を選択したのかってところは説得力がない。やっぱりオチをキレイに見せる工夫には欠けていると思った。

良かったところとしては、吉高由里子が最高にバカっぽい女を演じているところ。「他人を見下している人間は、自分も誰かに見下されている」っていうところが杏が演じる友だちを通して描かれていて、そこはちょっと素直に共感してしまったし、自分も見直そうと思った。加えて彼氏の一人である浜野謙太も良かった。クズなのにどこか許してしまう男を上手く演じていたと思う。この浜野謙太がサケロックのメンバーの一人だってことを初めて知った。星野源とバンドメンバーだったのかいっていう。どんだけ演技派のバンドなのだろう。

吉高由里子と浜野謙太は良かったけど、映画としてはあまり楽しめなかったかな。加瀬亮の無駄遣い。

<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
<a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/%E5%A9%9A%E5%89%8D%E7%89%B9%E6%80%A5%E3%80%90%E9%80%9A%E5%B8%B8%E7%89%88%E3%80%91-DVD-%E5%90%89%E9%AB%98%E7%94%B1%E9%87%8C%E5%AD%90/dp/B0058QFZWO%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0058QFZWO"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ex-2bsqXL._SL160_.jpg" alt="婚前特急【通常版】 [DVD] - "></a><br/><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/%E5%A9%9A%E5%89%8D%E7%89%B9%E6%80%A5%E3%80%90%E9%80%9A%E5%B8%B8%E7%89%88%E3%80%91-DVD-%E5%90%89%E9%AB%98%E7%94%B1%E9%87%8C%E5%AD%90/dp/B0058QFZWO%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB0058QFZWO">婚前特急【通常版】 [DVD] - </a><br /><br /><br /><br /><br />あらすじを読んだ感じだと、5股をかけてる主人公の女の子が、友だちの結婚を機に「5人の彼氏たちを悪い方から一人ずつ切っていって残った一人と結婚する」と決めて、一人ずつ関係を切っていくというお話。設定としては面白いし、途中までは「こっちが5股かけてると思い込んでた女の子が、実は彼氏の方も別にそこまで大事にしてなくて〜」っていう徐々にその関係性が露わになっていく感じが面白かったんだけど、どうも終わってみるとちょっと尻すぼみしてしまったように感じた。<br /><br />というのも、この5股っていう設定を活かすためには5人の彼氏それぞれとのエピソードを描かなければいけないと思うし、最後に誰かと結婚するっていうのが決まっているのであれば、「最終的に誰と結婚するの！？」っていうのを観ている人に期待させるべきだと思う。でも途中からある一人の男とのエピソードだけに終始してしまうし、オチも結局そこに向かってしまうので面白そうな設定で膨らんだ期待を上回れずに終わってしまった印象。最後におばあさんが唐突に登場して「生きてるうちにケンカをしておいた方がいい」みたいなことを言うんだけど、そもそもケンカがどうこうって初めて出てきた話だし、その後そのおばあさんの言葉が効いてるのか効いてないのかもよくわからない。ウダウダやってた割にはなぜその結果を選択したのかってところは説得力がない。やっぱりオチをキレイに見せる工夫には欠けていると思った。<br /><br />良かったところとしては、吉高由里子が最高にバカっぽい女を演じているところ。「他人を見下している人間は、自分も誰かに見下されている」っていうところが杏が演じる友だちを通して描かれていて、そこはちょっと素直に共感してしまったし、自分も見直そうと思った。加えて彼氏の一人である浜野謙太も良かった。クズなのにどこか許してしまう男を上手く演じていたと思う。この浜野謙太がサケロックのメンバーの一人だってことを初めて知った。星野源とバンドメンバーだったのかいっていう。どんだけ演技派のバンドなのだろう。<br /><br />吉高由里子と浜野謙太は良かったけど、映画としてはあまり楽しめなかったかな。加瀬亮の無駄遣い。<br /><br /><a name="more"></a>

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]]></content:encoded>
            <category>映画の感想</category>
      <author>市村</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://ichimura11.seesaa.net/article/410632435.html</link>
      <title>THE MANZAI2014 ワイルドカードの感想</title>
      <pubDate>Sun, 14 Dec 2014 15:16:28 +0900</pubDate>
            <description>今年もやってきました、THE MANZAI。本日行われる決勝戦を前に、敗者復活を意味するワイルドカードが行われました。その感想を軽く書いてみたいと思います。☆☆☆三日月マンハッタン20位実はワイルドカード決定戦が明日だと思っていて、ネタの途中からしか見れてません。。でも途中からでもネタは凄く面白かった。「キヨエからも借りてやれ！」とか「後ろにエルボー撃っただけ」とか。ツッコミで笑いを取っていくのが得意っぽいけど、沖縄弁でまくし立てるツッコミは聴いてて心地良い。マジで決勝行って..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
今年もやってきました、THE MANZAI。
本日行われる決勝戦を前に、敗者復活を意味するワイルドカードが行われました。
その感想を軽く書いてみたいと思います。

☆☆☆

三日月マンハッタン20位
実はワイルドカード決定戦が明日だと思っていて、
ネタの途中からしか見れてません。。
でも途中からでもネタは凄く面白かった。
「キヨエからも借りてやれ！」とか「後ろにエルボー撃っただけ」とか。
ツッコミで笑いを取っていくのが得意っぽいけど、
沖縄弁でまくし立てるツッコミは聴いてて心地良い。
マジで決勝行ってもおかしくないと思いました。

チーモンチョーチュウ19位
白雪姫のネタ。
途中で出てくる小人が伏線になってて、後半の伏線回収で勢いを出してた。
本当に「勝ちにきた漫才」って感じ。
あの声で言うから面白いっていうボケもたぶん何個かあって、
自分たちの持ち味を良くわかってるコンビだと思いました。


流れ星16位
去年のTHE MANZAIから一気に有名になった流れ星。
ちゅうえいさんのギャグをふんだんに盛り込みつつ、
ネタ自体は今までのネタを上手く活用してきたなって感じ（祭りのところとか）。
盛り上がりを考えたら上に行ってもおかしくはないんだけど、
「ギャグの人」っていうのが浸透しすぎてて、このネタで勝つのは難しいのかもしれない。


POISON GIRL BAND
変なネタ（笑）
POISON GIRL BANDはどのネタも、POISON GIRL BANDしか作れないネタのように思う。
なんでこれが面白くなるのか分からないけど、なんでか面白いっていう。
「あくまでも下からなんですね！」とか、意味わからないんですけど面白い。
上がったら面白いと思うけど、優勝とかはしないと思う（笑）

三四郎
三四郎って小宮さんの奇人変人さとか、滑舌の悪さばかり注目されてるけど、
意外と言葉のチョイスが新しくて面白いんですよね。
「陳腐なこと言うなよ」とか「なんで光奪おうとしたんだよ」とか。
今年の勢いを考えたら初めから上にいてもいいコンビだと思うんですけど、
ここも小宮さんが"ネタバレ"してるから、LIVEのウケでは伸びしろが少なかったんですかね。
そういうところをシビアに採点されてんのかなって思ってしまいますね。


レイザーラモン
アメトーークやオードリーのラジオで披露していた「格闘技」と「プロレス」の違い。
後半は発展させてコントでその設定を使うっていう攻めもしていた。
でもレイザーラモンはレイザーラモンで、逆にRGさんがボケの印象が強すぎて、
いいネタなんだけど、素直に聞いてられない（笑）
X JAPANのくだりのところでRGがボケに回るんだけど、そっちのがしっくりくる。
なんかもう一段階進化を残しているようなネタだったように思えました。


ムニムニヤエバ
好きか嫌いかで言ったら嫌い（笑）
どうしても落語家さんをバカにしてるように感じてしまう。
この人たちはあんまり知らないんだけど、事前番組のときも漫才なのにコントみたいな衣装きて、
「タイガー！ドラゴン！！龍虎の拳！！！」っていうコントに入ったまま漫才やってましたね。
なんかこう"爪痕"みたいなものを意識しすぎているのかは分からないですが、
僕はあんま好きじゃないです（笑）


コマンダンテ
このコンビ凄い好きです。
ツッコミが独特で、テンション全然上げずにボソっとツッコむんですよね。
いつもはもうちょっとボケが並列に並んでる漫才コントが多いと思うんですけど、
今回は少しずつドライブしていって、最後に立場を二転三転させて勢い出してましたね。
独自の色を出したままネタの完成度を上げてきて、凄い良かったです。

三拍子
ツカミからネタの構成から、漫才のお手本みたいな綺麗なネタでした。
普通に行けば三拍子がワイルドカードの最有力ってとこですかね。
久保さんのツッコミの安定感、ボケの高倉さんの変態性。
どちらも高いレベルで融合してて、笑いの量は一番だったように思います。
惜しむらくは"新しさ"の面があまり無いのが不安要素。
ワイルドカードに求められるものが「最終兵器的な飛び道具」であるなら、
正統派漫才の三拍子がそこに当てはまるかどうかというところでしょうか。

☆☆☆

もう決勝まで3時間を切っているのですが（今15時10分）、
個人的にワイルドカードで行って欲しいのはコマンダンテですかね。
去年のワイルドカードで流れ星が大暴れしたように、
負けたとしても注目が集まるのがワイルドカード。
そこで「目新しさ」を持ってこれるのがコマンダンテかなといったところです。
僕としては三日月マンハッタンでもいいなとは思っているのですが、
20位からワイルドカード選ばれることあるんでしょうか。

ともかく、決勝戦が楽しみです。
THE MANZAIから新たなスターが誕生することを望みます！！


<a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/The-MANZAI%E3%80%881%E3%80%89-%E3%83%9D%E3%83%97%E3%83%A9%E6%96%87%E5%BA%AB%E3%83%94%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AB-%E3%81%82%E3%81%95%E3%81%AE-%E3%81%82%E3%81%A4%E3%81%93/dp/4591113728%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4591113728"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51mm8ufXLGL._SL160_.jpg" alt="The MANZAI&#x3008;1&#x3009; (&#x30DD;&#x30D7;&#x30E9;&#x6587;&#x5EAB;&#x30D4;&#x30E5;&#x30A2;&#x30D5;&#x30EB;) - "></a><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/The-MANZAI%E3%80%881%E3%80%89-%E3%83%9D%E3%83%97%E3%83%A9%E6%96%87%E5%BA%AB%E3%83%94%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AB-%E3%81%82%E3%81%95%E3%81%AE-%E3%81%82%E3%81%A4%E3%81%93/dp/4591113728%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4591113728">The MANZAI〈1〉 (ポプラ文庫ピュアフル) - </a>
<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
今年もやってきました、THE MANZAI。<br />本日行われる決勝戦を前に、敗者復活を意味するワイルドカードが行われました。<br />その感想を軽く書いてみたいと思います。<br /><br />☆☆☆<br /><br /><strong>三日月マンハッタン20位</strong><br />実はワイルドカード決定戦が明日だと思っていて、<br />ネタの途中からしか見れてません。。<br />でも途中からでもネタは凄く面白かった。<br />「キヨエからも借りてやれ！」とか「後ろにエルボー撃っただけ」とか。<br />ツッコミで笑いを取っていくのが得意っぽいけど、<br />沖縄弁でまくし立てるツッコミは聴いてて心地良い。<br />マジで決勝行ってもおかしくないと思いました。<br /><br /><strong>チーモンチョーチュウ19位</strong><br />白雪姫のネタ。<br />途中で出てくる小人が伏線になってて、後半の伏線回収で勢いを出してた。<br />本当に「勝ちにきた漫才」って感じ。<br />あの声で言うから面白いっていうボケもたぶん何個かあって、<br />自分たちの持ち味を良くわかってるコンビだと思いました。<br /><br /><br /><strong>流れ星16位</strong><br />去年のTHE MANZAIから一気に有名になった流れ星。<br />ちゅうえいさんのギャグをふんだんに盛り込みつつ、<br />ネタ自体は今までのネタを上手く活用してきたなって感じ（祭りのところとか）。<br />盛り上がりを考えたら上に行ってもおかしくはないんだけど、<br />「ギャグの人」っていうのが浸透しすぎてて、このネタで勝つのは難しいのかもしれない。<br /><br /><br /><strong>POISON GIRL BAND</strong><br />変なネタ（笑）<br />POISON GIRL BANDはどのネタも、POISON GIRL BANDしか作れないネタのように思う。<br />なんでこれが面白くなるのか分からないけど、なんでか面白いっていう。<br />「あくまでも下からなんですね！」とか、意味わからないんですけど面白い。<br />上がったら面白いと思うけど、優勝とかはしないと思う（笑）<br /><br /><strong>三四郎</strong><br />三四郎って小宮さんの奇人変人さとか、滑舌の悪さばかり注目されてるけど、<br />意外と言葉のチョイスが新しくて面白いんですよね。<br />「陳腐なこと言うなよ」とか「なんで光奪おうとしたんだよ」とか。<br />今年の勢いを考えたら初めから上にいてもいいコンビだと思うんですけど、<br />ここも小宮さんが"ネタバレ"してるから、LIVEのウケでは伸びしろが少なかったんですかね。<br />そういうところをシビアに採点されてんのかなって思ってしまいますね。<br /><br /><br /><strong>レイザーラモン</strong><br />アメトーークやオードリーのラジオで披露していた「格闘技」と「プロレス」の違い。<br />後半は発展させてコントでその設定を使うっていう攻めもしていた。<br />でもレイザーラモンはレイザーラモンで、逆にRGさんがボケの印象が強すぎて、<br />いいネタなんだけど、素直に聞いてられない（笑）<br />X JAPANのくだりのところでRGがボケに回るんだけど、そっちのがしっくりくる。<br />なんかもう一段階進化を残しているようなネタだったように思えました。<br /><br /><br /><strong>ムニムニヤエバ</strong><br />好きか嫌いかで言ったら嫌い（笑）<br />どうしても落語家さんをバカにしてるように感じてしまう。<br />この人たちはあんまり知らないんだけど、事前番組のときも漫才なのにコントみたいな衣装きて、<br />「タイガー！ドラゴン！！龍虎の拳！！！」っていうコントに入ったまま漫才やってましたね。<br />なんかこう"爪痕"みたいなものを意識しすぎているのかは分からないですが、<br />僕はあんま好きじゃないです（笑）<br /><br /><br /><strong>コマンダンテ</strong><br />このコンビ凄い好きです。<br />ツッコミが独特で、テンション全然上げずにボソっとツッコむんですよね。<br />いつもはもうちょっとボケが並列に並んでる漫才コントが多いと思うんですけど、<br />今回は少しずつドライブしていって、最後に立場を二転三転させて勢い出してましたね。<br />独自の色を出したままネタの完成度を上げてきて、凄い良かったです。<br /><br /><strong>三拍子</strong><br />ツカミからネタの構成から、漫才のお手本みたいな綺麗なネタでした。<br />普通に行けば三拍子がワイルドカードの最有力ってとこですかね。<br />久保さんのツッコミの安定感、ボケの高倉さんの変態性。<br />どちらも高いレベルで融合してて、笑いの量は一番だったように思います。<br />惜しむらくは"新しさ"の面があまり無いのが不安要素。<br />ワイルドカードに求められるものが「最終兵器的な飛び道具」であるなら、<br />正統派漫才の三拍子がそこに当てはまるかどうかというところでしょうか。<br /><br />☆☆☆<br /><br />もう決勝まで3時間を切っているのですが（今15時10分）、<br />個人的にワイルドカードで行って欲しいのはコマンダンテですかね。<br />去年のワイルドカードで流れ星が大暴れしたように、<br />負けたとしても注目が集まるのがワイルドカード。<br />そこで「目新しさ」を持ってこれるのがコマンダンテかなといったところです。<br />僕としては三日月マンハッタンでもいいなとは思っているのですが、<br />20位からワイルドカード選ばれることあるんでしょうか。<br /><br />ともかく、決勝戦が楽しみです。<br />THE MANZAIから新たなスターが誕生することを望みます！！<br /><br /><br /><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/The-MANZAI%E3%80%881%E3%80%89-%E3%83%9D%E3%83%97%E3%83%A9%E6%96%87%E5%BA%AB%E3%83%94%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AB-%E3%81%82%E3%81%95%E3%81%AE-%E3%81%82%E3%81%A4%E3%81%93/dp/4591113728%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4591113728"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51mm8ufXLGL._SL160_.jpg" alt="The MANZAI〈1〉 (ポプラ文庫ピュアフル) - "></a><br/><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/The-MANZAI%E3%80%881%E3%80%89-%E3%83%9D%E3%83%97%E3%83%A9%E6%96%87%E5%BA%AB%E3%83%94%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AB-%E3%81%82%E3%81%95%E3%81%AE-%E3%81%82%E3%81%A4%E3%81%93/dp/4591113728%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4591113728">The MANZAI〈1〉 (ポプラ文庫ピュアフル) - </a><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>ラジオ・テレビ・お笑いの感想</category>
      <author>市村</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,ichimura11/410632435</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://ichimura11.seesaa.net/article/408683508.html</link>
      <title>IPPONグランプリ2014の感想　IPPONグランプリはバカリズムの大会である</title>
      <pubDate>Mon, 10 Nov 2014 21:04:55 +0900</pubDate>
            <description>IPPONグランプリ2014を観ました。IPPONグランプリ10 [DVD] - 今や大喜利の大会として広く世間に知れ渡るIPPONグランプリ。もう12回を数える大会になるそうですが、このIPPONグランプリの歴史を紐解くと、僕には大きな2つの流れがあったように思います。それが、１．バカリズム絶対王者期２．バカリズム予選敗退期の2つです。「いや、どっちもバカリズムじゃん」と思った方もいると思いますが、今回の副音声で松本人志が「バカリズムが引っ張ってきたみたいなとこあるからね」..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
IPPONグランプリ2014を観ました。

<a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/IPPON%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA10-DVD-%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E5%BF%97/dp/B00NSJCRX8%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00NSJCRX8"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/514bWYqgIRL._SL160_.jpg" alt="IPPON&#x30B0;&#x30E9;&#x30F3;&#x30D7;&#x30EA;10 [DVD] - "></a><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/IPPON%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA10-DVD-%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E5%BF%97/dp/B00NSJCRX8%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00NSJCRX8">IPPONグランプリ10 [DVD] - </a>

今や大喜利の大会として広く世間に知れ渡るIPPONグランプリ。
もう12回を数える大会になるそうですが、このIPPONグランプリの歴史を紐解くと、
僕には大きな2つの流れがあったように思います。

それが、
１．バカリズム絶対王者期
２．バカリズム予選敗退期
の2つです。

「いや、どっちもバカリズムじゃん」と思った方もいると思いますが、
今回の副音声で松本人志が「バカリズムが引っ張ってきたみたいなとこあるからね」とも言うくらい、
僕にもこの大会はバカリズムの大会と思ってしまうところがあるのです。

この2つの期について、僕の考えを書くと、
まずそもそも大会初期は芸人の"大喜利力"を問う大会でした。
大喜利の大会なんだから当たり前だと思うかもしれませんが、
これがIPPONグランプリという"大会"、そして"番組"の面白いところで、
ある時点から、IPPONグランプリは単純な"大喜利力"で戦う大会ではなくなったと思っています。


そもそも"大喜利力"とは何か。
これはあるお題について最も面白い解答を考える能力のことです。
言わば「模範解答」とも言える回答を出す力のことで、
この"大喜利力"が最も優れているのが、バカリズムだと僕は思います。

バカリズムは色々なお題に、色々な角度から回答を出すことができます。
これは野球のピッチャーで例えると、抜群のコントロールと多彩な球種があるようなものです。
インコースの高めに投げたと思えば、次はアウトコースの低めにボールを投げられる。
更にはストライクからボールになるカーブもあれば、
ボールからストライクゾーンに入ってくるシュートも投げられる。
それがバカリズムというピッチャーの投げるボールです。

この"大喜利力"で戦う大会において、バカリズムは絶対王者でした。
初期の頃はこの"大喜利力"の強そうな芸人ばかりキャスティングしていたこともあって、
単純な力比べでバカリズムは圧勝。
第5回大会までで、4回出場して3回王者になっています。
これが１．バカリズム絶対王者期のIPPONグランプリです。


しかし、あるときからバカリズムは予選を勝ち抜けなくなりました。
それが２．バカリズム予選敗退期なのですが、
実はこれが前に書いた「"大喜利力"を問う大会ではなくなった」ことが原因だと僕は思います。

バカリズムが直接予選で戦って負けた芸人は以下です。
・ネプチューン堀内健（2回）
・ピース又吉（2回）
・ロバート秋山（1回）
これらの芸人に共通すること、それは「自分のキャラを持っていること」です。

例えば今回の大会で、ホリケンに対して松本人志がこんな台詞を言いました。
「ホリケンらしいな〜」
これはつまりホリケンが自分のキャラに寄せた回答をしたということですが、
これって本来の"大喜利"の力ではないように僕は思うんですね。
バカリズムが得意とするような「模範解答」を出すのではなく、
自分だったらどういう回答を出すべきかというところで"キャラ"が乗っかってきている。
野球で例えれば大きな変化球を持っているようなものです。

ここから少しずつそもそものキャスティングにも影響が出てきたように思います。
例えば本来の"大喜利"に強いのはバカリズムや千原ジュニアさんくらいのもので、
他の芸人をみると、大久保さんやシャンプーハットの小出水さんなど、
更にキャラの濃い芸人がキャスティングされるようになりました。
"大喜利力"から"キャラ力"の時代へ。
それが２．バカリズム予選敗退期の最大の特徴です。


「でも今回バカリズム予選突破したじゃん」
いや、そうなんですよ。そこで僕は思いました。
「今回からまた新たな時代が始まるんじゃないか」と。

今回、Aブロックはバカリズムが予選突破。
Bブロックはジュニアさんと有吉さんがサドンデスになりました。
結果は有吉さんがこの２人を倒して優勝するのですが、
この２人ってそのまま"大喜利力"の強い２人なんですね。
なんとなくですけど、バカリズムが強い時代があって、そこからキャラが強い芸人が勝つ時代があり、
そしてまたバカリズム的な"大喜利力"を「やっぱり認めよう」という雰囲気がある気がしました。

まあでも結果的には有吉さんが勝っちゃうんですけど、これがまたグーチョキパーで言えば最後の手で。
バカリズムがコントロールと球種、そしてキャラの芸人が大きな変化球だとします。
その中で有吉さんの回答って160km/hのストレートでしたよね。
「口臭のキツイ人にどうやって気づかせますか？」のお題に、
「それでもやっぱり言うしかない」って答えちゃう。
その前の「言う」から、ジュニアさんの「一回ウンコに話しかける」も含めて、
ストレート！ 一回ボール球の変化球、そしてとどめのストレート！！ってな感じでズバンと決まりました。


ただこのストレートの回答ってどこまでアリなのかって話になってくるので、
ここから有吉さんが勝ち続けることは無いとは思います。
逆に更に純粋な"大喜利力"への回帰を思い起こさせるかもしれません。

それにしても「お笑い芸人は凄い」と思わせられる番組です。
写真で一言とか少し自分で考えようとも思うけど、更に外側から面白い答え出しますもんね。
次回はバカリズムの王者復権はあるのか、はまたま新たな刺客が現れるのか。
今から楽しみすぎてアーナルデ・シメツケネッガーです。


<a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E5%96%9C%E5%88%A9%E7%8C%BF-%E5%B0%8F%E6%9E%97%E8%B3%A2%E5%A4%AA%E9%83%8E%C3%97%E5%8D%87%E9%87%8E%E8%8B%B1%E7%9F%A5-%E5%B0%8F%E6%9E%97-%E8%B3%A2%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/4309268749%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4309268749"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51B4ZYVWZHL._SL160_.jpg" alt="&#x5927;&#x559C;&#x5229;&#x733F;----&#x5C0F;&#x6797;&#x8CE2;&#x592A;&#x90CE;&times;&#x5347;&#x91CE;&#x82F1;&#x77E5; - "></a><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E5%96%9C%E5%88%A9%E7%8C%BF-%E5%B0%8F%E6%9E%97%E8%B3%A2%E5%A4%AA%E9%83%8E%C3%97%E5%8D%87%E9%87%8E%E8%8B%B1%E7%9F%A5-%E5%B0%8F%E6%9E%97-%E8%B3%A2%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/4309268749%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4309268749">大喜利猿----小林賢太郎×升野英知 - </a><a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
IPPONグランプリ2014を観ました。<br /><br /><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/IPPON%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA10-DVD-%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E5%BF%97/dp/B00NSJCRX8%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00NSJCRX8"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/514bWYqgIRL._SL160_.jpg" alt="IPPONグランプリ10 [DVD] - "></a><br/><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/IPPON%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA10-DVD-%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E5%BF%97/dp/B00NSJCRX8%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00NSJCRX8">IPPONグランプリ10 [DVD] - </a><br /><br />今や大喜利の大会として広く世間に知れ渡るIPPONグランプリ。<br />もう12回を数える大会になるそうですが、このIPPONグランプリの歴史を紐解くと、<br />僕には大きな2つの流れがあったように思います。<br /><br />それが、<br /><strong>１．バカリズム絶対王者期</strong><br /><strong>２．バカリズム予選敗退期</strong><br />の2つです。<br /><br />「いや、どっちもバカリズムじゃん」と思った方もいると思いますが、<br />今回の副音声で松本人志が「バカリズムが引っ張ってきたみたいなとこあるからね」とも言うくらい、<br />僕にもこの大会は<strong>バカリズムの大会</strong>と思ってしまうところがあるのです。<br /><br />この2つの期について、僕の考えを書くと、<br />まずそもそも大会初期は芸人の"<strong>大喜利力</strong>"を問う大会でした。<br />大喜利の大会なんだから当たり前だと思うかもしれませんが、<br />これがIPPONグランプリという"大会"、そして"番組"の面白いところで、<br />ある時点から、IPPONグランプリは単純な"大喜利力"で戦う大会ではなくなったと思っています。<br /><br /><br />そもそも"大喜利力"とは何か。<br />これはあるお題について最も面白い解答を考える能力のことです。<br />言わば「模範解答」とも言える回答を出す力のことで、<br />この"大喜利力"が最も優れているのが、バカリズムだと僕は思います。<br /><br />バカリズムは色々なお題に、色々な角度から回答を出すことができます。<br />これは野球のピッチャーで例えると、抜群のコントロールと多彩な球種があるようなものです。<br />インコースの高めに投げたと思えば、次はアウトコースの低めにボールを投げられる。<br />更にはストライクからボールになるカーブもあれば、<br />ボールからストライクゾーンに入ってくるシュートも投げられる。<br />それがバカリズムというピッチャーの投げるボールです。<br /><br />この"大喜利力"で戦う大会において、バカリズムは絶対王者でした。<br />初期の頃はこの"大喜利力"の強そうな芸人ばかりキャスティングしていたこともあって、<br />単純な力比べでバカリズムは圧勝。<br />第5回大会までで、4回出場して3回王者になっています。<br />これが<strong>１．バカリズム絶対王者期</strong>のIPPONグランプリです。<br /><br /><br />しかし、あるときからバカリズムは予選を勝ち抜けなくなりました。<br />それが<strong>２．バカリズム予選敗退期</strong>なのですが、<br />実はこれが前に書いた「"大喜利力"を問う大会ではなくなった」ことが原因だと僕は思います。<br /><br />バカリズムが直接予選で戦って負けた芸人は以下です。<br />・ネプチューン堀内健（2回）<br />・ピース又吉（2回）<br />・ロバート秋山（1回）<br />これらの芸人に共通すること、それは<strong>「自分のキャラを持っていること」</strong>です。<br /><br />例えば今回の大会で、ホリケンに対して松本人志がこんな台詞を言いました。<br /><strong>「ホリケンらしいな〜」</strong><br />これはつまりホリケンが自分のキャラに寄せた回答をしたということですが、<br />これって本来の"大喜利"の力ではないように僕は思うんですね。<br />バカリズムが得意とするような「模範解答」を出すのではなく、<br />自分だったらどういう回答を出すべきかというところで"キャラ"が乗っかってきている。<br />野球で例えれば<strong>大きな変化球</strong>を持っているようなものです。<br /><br />ここから少しずつそもそものキャスティングにも影響が出てきたように思います。<br />例えば本来の"大喜利"に強いのはバカリズムや千原ジュニアさんくらいのもので、<br />他の芸人をみると、大久保さんやシャンプーハットの小出水さんなど、<br />更にキャラの濃い芸人がキャスティングされるようになりました。<br />"大喜利力"から"キャラ力"の時代へ。<br />それが<strong>２．バカリズム予選敗退期</strong>の最大の特徴です。<br /><br /><br />「でも今回バカリズム予選突破したじゃん」<br />いや、そうなんですよ。そこで僕は思いました。<br /><strong>「今回からまた新たな時代が始まるんじゃないか」</strong>と。<br /><br />今回、Aブロックはバカリズムが予選突破。<br />Bブロックはジュニアさんと有吉さんがサドンデスになりました。<br />結果は有吉さんがこの２人を倒して優勝するのですが、<br />この２人ってそのまま"大喜利力"の強い２人なんですね。<br />なんとなくですけど、バカリズムが強い時代があって、そこからキャラが強い芸人が勝つ時代があり、<br />そしてまたバカリズム的な"大喜利力"を「やっぱり認めよう」という雰囲気がある気がしました。<br /><br />まあでも結果的には有吉さんが勝っちゃうんですけど、これがまたグーチョキパーで言えば最後の手で。<br />バカリズムがコントロールと球種、そしてキャラの芸人が大きな変化球だとします。<br />その中で有吉さんの回答って<strong>160km/hのストレート</strong>でしたよね。<br />「口臭のキツイ人にどうやって気づかせますか？」のお題に、<br />「それでもやっぱり言うしかない」って答えちゃう。<br />その前の「言う」から、ジュニアさんの「一回ウンコに話しかける」も含めて、<br />ストレート！ 一回ボール球の変化球、そしてとどめのストレート！！ってな感じでズバンと決まりました。<br /><br /><br />ただこのストレートの回答ってどこまでアリなのかって話になってくるので、<br />ここから有吉さんが勝ち続けることは無いとは思います。<br />逆に更に純粋な"大喜利力"への回帰を思い起こさせるかもしれません。<br /><br />それにしても「お笑い芸人は凄い」と思わせられる番組です。<br />写真で一言とか少し自分で考えようとも思うけど、更に外側から面白い答え出しますもんね。<br />次回はバカリズムの王者復権はあるのか、はまたま新たな刺客が現れるのか。<br />今から楽しみすぎてアーナルデ・シメツケネッガーです。<br /><br /><br /><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E5%96%9C%E5%88%A9%E7%8C%BF-%E5%B0%8F%E6%9E%97%E8%B3%A2%E5%A4%AA%E9%83%8E%C3%97%E5%8D%87%E9%87%8E%E8%8B%B1%E7%9F%A5-%E5%B0%8F%E6%9E%97-%E8%B3%A2%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/4309268749%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4309268749"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51B4ZYVWZHL._SL160_.jpg" alt="大喜利猿----小林賢太郎×升野英知 - "></a><br/><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A7%E5%96%9C%E5%88%A9%E7%8C%BF-%E5%B0%8F%E6%9E%97%E8%B3%A2%E5%A4%AA%E9%83%8E%C3%97%E5%8D%87%E9%87%8E%E8%8B%B1%E7%9F%A5-%E5%B0%8F%E6%9E%97-%E8%B3%A2%E5%A4%AA%E9%83%8E/dp/4309268749%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4309268749">大喜利猿----小林賢太郎×升野英知 - </a><a name="more"></a>

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]]></content:encoded>
            <category>ラジオ・テレビ・お笑いの感想</category>
      <author>市村</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,ichimura11/408683508</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://ichimura11.seesaa.net/article/408557004.html</link>
      <title>ナビスコカップ2014決勝 サンフレッチェの1点目のPKについて</title>
      <pubDate>Sat, 08 Nov 2014 18:13:23 +0900</pubDate>
            <description>ナビスコカップ決勝をテレビ観戦しました。広島の一点目だけど、エリア内でのハンドの判定でPK。「ボールを意図的に手で扱う」ことがハンドリングの定義らしいのですが、あれは正直厳しいと言わざるをえない。というか、ファンからしてみれば「先取点なんだから流せよ」と思ってしまいます。この&quot;ルールを厳格に対応するべきかどうか&quot;っていう問題は以前からあって、例えば家本主審のゼロックス杯騒動。この騒動が原因で彼は無期限割り当て禁止の処分も受けているのですが、あれだって後からは「一つ一つのジャッ..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
ナビスコカップ決勝をテレビ観戦しました。

広島の一点目だけど、エリア内でのハンドの判定でPK。
「ボールを意図的に手で扱う」ことがハンドリングの定義らしいのですが、
あれは正直厳しいと言わざるをえない。
というか、ファンからしてみれば「先取点なんだから流せよ」と思ってしまいます。

この"ルールを厳格に対応するべきかどうか"っていう問題は以前からあって、
例えば家本主審のゼロックス杯騒動。
この騒動が原因で彼は無期限割り当て禁止の処分も受けているのですが、
あれだって後からは「一つ一つのジャッジは正当」という意見もあったり。
それでも「試合の流れを壊した」、つまりは「共感が得られなかった」ことで処分されています。

今回の先取点のPK判定も僕には同じように思えます。
ファンの焦点は「岩下のプレーについてハンドが適当かどうか」ではなくて、
「試合開始早々のPK判定が適当かどうか」の方に当たってるように思います。

確かにルールに則って1プレー1プレーを厳格にジャッジするのが審判の仕事なのでしょう。
試合の流れがあるからと言って、ルールに反して「見逃す」のは、良くないことだと。
でも極端なことを言えば、それでも「見逃せよ」と思ってしまうのがファン心理です。
逆にあれを流されて「PKじゃねえか！」と憤るファンがどれほどいるのかとも思ってしまいます。

この「ファン心理」が間違っていることは重々承知です。
でもサッカーの試合において、0-0とそれ以外のスコアとでは状況が大きく異なります。
0-0のスコアが続いていて、どちらかが点を入れたら次々と両チームに得点が生まれる、
なんてこともサッカーの試合ではよくあることです。
それほどまでに重要な「先取点」という口火を、
PKというある種のエクストラな手段で与えてしまうのはどうなのか。
そこについては「文句の一つも言わせて欲しい」と思ってしまいます。

試合自体は0-2からの大逆転で、素晴らしい試合を見せてくれました。
でもあの広島の先取点が無かったとしたら、内容も結果も異なっていたはずです。
競技としてルールは無くてはならないものですが、
ファンあっての興行だと考えた時に、審判の介入が果たして有効なのか。
どうなんでしょうね。


<a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/%E5%AF%A9%E5%88%A4%E7%9B%AE%E7%B7%9A-%E9%9D%A2%E7%99%BD%E3%81%8F%E3%81%A6%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E8%A6%B3%E6%88%A6%E8%A1%93-%E6%9D%BE%E5%B4%8E-%E5%BA%B7%E5%BC%98/dp/4062167670%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4062167670"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51qPXhqJUsL._SL160_.jpg" alt="&#x5BE9;&#x5224;&#x76EE;&#x7DDA; &#x9762;&#x767D;&#x304F;&#x3066;&#x30AF;&#x30BB;&#x306B;&#x306A;&#x308B;&#x30B5;&#x30C3;&#x30AB;&#x30FC;&#x89B3;&#x6226;&#x8853; - "></a><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/%E5%AF%A9%E5%88%A4%E7%9B%AE%E7%B7%9A-%E9%9D%A2%E7%99%BD%E3%81%8F%E3%81%A6%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E8%A6%B3%E6%88%A6%E8%A1%93-%E6%9D%BE%E5%B4%8E-%E5%BA%B7%E5%BC%98/dp/4062167670%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4062167670">審判目線 面白くてクセになるサッカー観戦術 - </a>
<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
ナビスコカップ決勝をテレビ観戦しました。<br /><br />広島の一点目だけど、エリア内でのハンドの判定でPK。<br />「ボールを意図的に手で扱う」ことがハンドリングの定義らしいのですが、<br />あれは正直厳しいと言わざるをえない。<br />というか、ファンからしてみれば「先取点なんだから流せよ」と思ってしまいます。<br /><br />この"ルールを厳格に対応するべきかどうか"っていう問題は以前からあって、<br />例えば家本主審のゼロックス杯騒動。<br />この騒動が原因で彼は無期限割り当て禁止の処分も受けているのですが、<br />あれだって後からは「一つ一つのジャッジは正当」という意見もあったり。<br />それでも「試合の流れを壊した」、つまりは「共感が得られなかった」ことで処分されています。<br /><br />今回の先取点のPK判定も僕には同じように思えます。<br />ファンの焦点は「岩下のプレーについてハンドが適当かどうか」ではなくて、<br />「試合開始早々のPK判定が適当かどうか」の方に当たってるように思います。<br /><br />確かにルールに則って1プレー1プレーを厳格にジャッジするのが審判の仕事なのでしょう。<br />試合の流れがあるからと言って、ルールに反して「見逃す」のは、良くないことだと。<br />でも極端なことを言えば、それでも「見逃せよ」と思ってしまうのがファン心理です。<br />逆にあれを流されて「PKじゃねえか！」と憤るファンがどれほどいるのかとも思ってしまいます。<br /><br />この「ファン心理」が間違っていることは重々承知です。<br />でもサッカーの試合において、0-0とそれ以外のスコアとでは状況が大きく異なります。<br />0-0のスコアが続いていて、どちらかが点を入れたら次々と両チームに得点が生まれる、<br />なんてこともサッカーの試合ではよくあることです。<br />それほどまでに重要な「先取点」という口火を、<br />PKというある種のエクストラな手段で与えてしまうのはどうなのか。<br />そこについては「文句の一つも言わせて欲しい」と思ってしまいます。<br /><br />試合自体は0-2からの大逆転で、素晴らしい試合を見せてくれました。<br />でもあの広島の先取点が無かったとしたら、内容も結果も異なっていたはずです。<br />競技としてルールは無くてはならないものですが、<br />ファンあっての興行だと考えた時に、審判の介入が果たして有効なのか。<br />どうなんでしょうね。<br /><br /><br /><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/%E5%AF%A9%E5%88%A4%E7%9B%AE%E7%B7%9A-%E9%9D%A2%E7%99%BD%E3%81%8F%E3%81%A6%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E8%A6%B3%E6%88%A6%E8%A1%93-%E6%9D%BE%E5%B4%8E-%E5%BA%B7%E5%BC%98/dp/4062167670%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4062167670"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51qPXhqJUsL._SL160_.jpg" alt="審判目線 面白くてクセになるサッカー観戦術 - "></a><br/><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/%E5%AF%A9%E5%88%A4%E7%9B%AE%E7%B7%9A-%E9%9D%A2%E7%99%BD%E3%81%8F%E3%81%A6%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E8%A6%B3%E6%88%A6%E8%A1%93-%E6%9D%BE%E5%B4%8E-%E5%BA%B7%E5%BC%98/dp/4062167670%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4062167670">審判目線 面白くてクセになるサッカー観戦術 - </a><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>サッカーの感想</category>
      <author>市村</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,ichimura11/408557004</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://ichimura11.seesaa.net/article/407922535.html</link>
      <title>伊集院光 深夜の馬鹿力 2014年10月28日の感想</title>
      <pubDate>Wed, 29 Oct 2014 00:53:15 +0900</pubDate>
            <description>■明石家さんまが面白いの話同業者から見て、明石家さんまがすげえ！っていう話。伊集院さんのこういう話、すごい好き。結局はこれに気づくことができるのは、伊集院さんも一流だからなのであって。伊集院さんの喋りの面白さってどこか”着眼”の面白さがあると思う。同じものを見ても切り取り方と解釈の仕方で、面白いものにしてしまうという。これを聴いてまた「明石家さんま」を早くテレビで観たいと思った。僕らみたいな凡人が見落としていたものを、「いや、これも面白いんだって！」と輝かせてくれる。伊集院信..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
■明石家さんまが面白いの話

同業者から見て、明石家さんまがすげえ！っていう話。
伊集院さんのこういう話、すごい好き。
結局はこれに気づくことができるのは、伊集院さんも一流だからなのであって。

伊集院さんの喋りの面白さってどこか”着眼”の面白さがあると思う。
同じものを見ても切り取り方と解釈の仕方で、面白いものにしてしまうという。

これを聴いてまた「明石家さんま」を早くテレビで観たいと思った。
僕らみたいな凡人が見落としていたものを、
「いや、これも面白いんだって！」と輝かせてくれる。
伊集院信者はこの感覚をもれなく味わった経験があると思う。


■将棋プログラムの話

将棋のプログラムが人間より強くなるっていう話。
面白かったのは開発者の人が言ってたこと。

「人間より速く走るオートバイもあるし、180キロ投げるマシンもある」
と伊集院さんが言うと、
「いや、でも人間は速いから人間なんじゃないし、強いから人間なのでもない。
　頭が良いっていうことが人間を担保しているものなんです」
みたいなこと言ってたっていう。

僕も昔、羽生さんが「車は人間より速いけど100m走はなくならない」って言ってて。
それで、なるほどコンピュータが将棋で勝ってもいいじゃんって思ってたけど、
それでもどこかに残る違和感の正体はこれだったのかって感じ。

2045年にコンピュータは人間よりも頭が良くなるらしい。
そしたら人間は頭の良さに価値がなくなるのかな。
例えばキオスクのおばちゃんが、お釣りを瞬時に計算できることに価値がなくなったみたいに。

そうなってくると価値があるのは人間の人間らしい部分？
優しいとか、思いやりがあるとか？
でもそうなったらそうなったで、人間より優しいコンピュータが出てくんのか？
もうそういうのは知らん。



<a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97%E3%81%97-%E4%BC%8A%E9%9B%86%E9%99%A2-%E5%85%89/dp/4796682643%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4796682643"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5153mWWtYAL._SL160_.jpg" alt="&#x306E;&#x306F;&#x306A;&#x3057;&#x3057; - "></a><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97%E3%81%97-%E4%BC%8A%E9%9B%86%E9%99%A2-%E5%85%89/dp/4796682643%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4796682643">のはなしし - </a>
<a></a>

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      <content:encoded><![CDATA[
<strong>■明石家さんまが面白いの話</strong><br /><br />同業者から見て、明石家さんまがすげえ！っていう話。<br />伊集院さんのこういう話、すごい好き。<br />結局はこれに気づくことができるのは、伊集院さんも一流だからなのであって。<br /><br />伊集院さんの喋りの面白さってどこか”着眼”の面白さがあると思う。<br />同じものを見ても切り取り方と解釈の仕方で、面白いものにしてしまうという。<br /><br />これを聴いてまた「明石家さんま」を早くテレビで観たいと思った。<br />僕らみたいな凡人が見落としていたものを、<br />「いや、これも面白いんだって！」と輝かせてくれる。<br />伊集院信者はこの感覚をもれなく味わった経験があると思う。<br /><br /><br /><strong>■将棋プログラムの話</strong><br /><br />将棋のプログラムが人間より強くなるっていう話。<br />面白かったのは開発者の人が言ってたこと。<br /><br />「人間より速く走るオートバイもあるし、180キロ投げるマシンもある」<br />と伊集院さんが言うと、<br />「いや、でも人間は速いから人間なんじゃないし、強いから人間なのでもない。<br />　頭が良いっていうことが人間を担保しているものなんです」<br />みたいなこと言ってたっていう。<br /><br />僕も昔、羽生さんが「車は人間より速いけど100m走はなくならない」って言ってて。<br />それで、なるほどコンピュータが将棋で勝ってもいいじゃんって思ってたけど、<br />それでもどこかに残る違和感の正体はこれだったのかって感じ。<br /><br />2045年にコンピュータは人間よりも頭が良くなるらしい。<br />そしたら人間は頭の良さに価値がなくなるのかな。<br />例えばキオスクのおばちゃんが、お釣りを瞬時に計算できることに価値がなくなったみたいに。<br /><br />そうなってくると価値があるのは人間の人間らしい部分？<br />優しいとか、思いやりがあるとか？<br />でもそうなったらそうなったで、人間より優しいコンピュータが出てくんのか？<br />もうそういうのは知らん。<br /><br /><br /><br /><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97%E3%81%97-%E4%BC%8A%E9%9B%86%E9%99%A2-%E5%85%89/dp/4796682643%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4796682643"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5153mWWtYAL._SL160_.jpg" alt="のはなしし - "></a><br/><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%97%E3%81%97-%E4%BC%8A%E9%9B%86%E9%99%A2-%E5%85%89/dp/4796682643%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4796682643">のはなしし - </a><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>ラジオ・テレビ・お笑いの感想</category>
      <author>市村</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,ichimura11/407922535</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://ichimura11.seesaa.net/article/407850723.html</link>
      <title>「アルコ&amp;ピースのANN-2014年10月24日」の感想</title>
      <pubDate>Mon, 27 Oct 2014 19:54:55 +0900</pubDate>
            <description>スペシャルウィークのこの日は、「読モVSハガキ職人」という企画をやっていた。「モデルじゃないけど、雑誌に出る」「作家じゃないけどネタを書く」という共通点をもとに、この同族嫌悪の両者の決着をつけよう、というのがこの日の趣旨だった。しかしながら、終わってみればtwitter等に「過去最低回」などと書かれる結果。まあ確かにアルコ&amp;ピースの過去の面白い回に比べたら、劣るのは間違いないかもしれない。でも今回で思ったのは、アルピーANNの通常回の異常さ。毎回毎回「今日は秋歌アーティストの..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
スペシャルウィークのこの日は、「読モVSハガキ職人」という企画をやっていた。
「モデルじゃないけど、雑誌に出る」「作家じゃないけどネタを書く」という共通点をもとに、
この同族嫌悪の両者の決着をつけよう、というのがこの日の趣旨だった。

しかしながら、終わってみればtwitter等に「過去最低回」などと書かれる結果。
まあ確かにアルコ&ピースの過去の面白い回に比べたら、劣るのは間違いないかもしれない。

でも今回で思ったのは、アルピーANNの通常回の異常さ。
毎回毎回「今日は秋歌アーティストの乱です」「今日はヒラコザウルスを捕まえます」など、
いわゆる"フツオタ（普通のお便り）"とかけ離れている内容。

つまりはアルコ&ピースは毎回スペシャルウィークをやっているようなもんだったんだなと。
今回の酷評もその期待値ゆえのものだということは明らかだと思う。

にしても、途中でハネないとみるや「反省文」に趣旨を変えて、
そしてそこに本物の佐久間Pからメールが来るっていうオチがつく。
実はこの"Bプラン"用意してたんじゃないの？ ってくらい面白かった。

なんなんですか、ハマグリって。


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]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
スペシャルウィークのこの日は、「読モVSハガキ職人」という企画をやっていた。<br />「モデルじゃないけど、雑誌に出る」「作家じゃないけどネタを書く」という共通点をもとに、<br />この同族嫌悪の両者の決着をつけよう、というのがこの日の趣旨だった。<br /><br />しかしながら、終わってみればtwitter等に「過去最低回」などと書かれる結果。<br />まあ確かにアルコ&ピースの過去の面白い回に比べたら、劣るのは間違いないかもしれない。<br /><br />でも今回で思ったのは、アルピーANNの通常回の異常さ。<br />毎回毎回「今日は秋歌アーティストの乱です」「今日はヒラコザウルスを捕まえます」など、<br />いわゆる"フツオタ（普通のお便り）"とかけ離れている内容。<br /><br />つまりはアルコ&ピースは毎回スペシャルウィークをやっているようなもんだったんだなと。<br />今回の酷評もその期待値ゆえのものだということは明らかだと思う。<br /><br />にしても、途中でハネないとみるや「反省文」に趣旨を変えて、<br />そしてそこに本物の佐久間Pからメールが来るっていうオチがつく。<br />実はこの"Bプラン"用意してたんじゃないの？ ってくらい面白かった。<br /><br />なんなんですか、ハマグリって。<br /><br /><br /><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/%E5%8D%9A%E6%84%9B-DVD-%E5%B9%B3%E5%AD%90-%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3-%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9/dp/B00CT5MZ8O%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00CT5MZ8O"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ERfMcXHfL._SL160_.jpg" alt="博愛 [DVD] - "></a><br/><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/%E5%8D%9A%E6%84%9B-DVD-%E5%B9%B3%E5%AD%90-%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3-%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%B9/dp/B00CT5MZ8O%3FSubscriptionId%3D1KP9CZZY4T8B7VYR2S02%26tag%3Dichimura11-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00CT5MZ8O">博愛 [DVD] - </a><br /><br /><a name="more"></a>

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]]></content:encoded>
            <category>ラジオ・テレビ・お笑いの感想</category>
      <author>市村</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://ichimura11.seesaa.net/article/407122997.html</link>
      <title>キングオブコント2014の感想 〜シソンヌがつまらないと言われる理由〜</title>
      <pubDate>Tue, 14 Oct 2014 21:05:01 +0900</pubDate>
            <description>キングオブコント2014はシソンヌの優勝で幕を閉じた。しかし、どうやらシソンヌに対して「つまらない」という意見も多いらしい。そこに対して少し考えてみた。■シソンヌのネタに台詞の面白さはないシソンヌのネタの最大の特徴は、面白い台詞がないことだと思う。このように書いてしまうと誤解が生まれるかもしれないが、要は面白さの種類の違いがそこにはある。シソンヌのコントは「状況の面白さ」を切り取ったコントなのではないか。2本目のネタが特にそうだが、あのコントの台詞を書き起こしてみたとしたら、..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
キングオブコント2014はシソンヌの優勝で幕を閉じた。
しかし、どうやらシソンヌに対して「つまらない」という意見も多いらしい。
そこに対して少し考えてみた。

■シソンヌのネタに台詞の面白さはない

シソンヌのネタの最大の特徴は、面白い台詞がないことだと思う。
このように書いてしまうと誤解が生まれるかもしれないが、
要は面白さの種類の違いがそこにはある。
シソンヌのコントは「状況の面白さ」を切り取ったコントなのではないか。

2本目のネタが特にそうだが、あのコントの台詞を書き起こしてみたとしたら、
おそらく画期的なボケや、特徴的な言葉遣いなどはない。
2人は失恋した女性と、慰めるタクシードライバーというキャラの範囲でしか喋ってなく、
"お笑いお笑い"したツッコミの台詞や、奇をてらった大ボケなどもない。
それだからこそ、笑いの採点表があったとしたら、
「台詞」の点は0に近いと思う。

■審査員が芸人という意味

「台詞」の面白さはほぼ0、それでも彼らが優勝したのはなぜだろうか。
それは審査員が芸人だったというところに大きなポイントがあるような気がしてならない。
あそこに審査員として座っている若手芸人は、ただの若手芸人ではない。
彼らもまたこのキングオブコントに出場し、惜しくも決勝進出を逃したれっきとした実力者なのである。

シソンヌのネタには「台詞」の面白さがないと書いたが、
一方で「状況」の面白さがあると僕には思う。
そして「世界観」とも表現される、その「状況」の面白さというのは、
簡単に作れるものではないのだと思う。

例えば台詞の面白さは「足し算」で作れる面白さだ。
ある状況下で最も面白い台詞が一つあり、その返しとしてまた面白い台詞が一つある。
一つ一つが面白さを持っていて、それが合わさって一本のネタの印象となる。

対して状況の面白さは決して「足し算」では作れない。
一つの台詞が大きな面白さを持っていない以上、
そのやりとりの膨らみだけがそのネタの印象となる。
一つの台詞を間違ってもネタの印象は大きく損なわれるだろうし、
それはまるで複雑に入り組んだパズルのような構成になっているのだろう。

これらを踏まえた上で、考えられるのは、
シソンヌのネタが芸人たちの「すげえ！」をより多く集めたということだ。
対戦相手のチョコレートプラネットのネタも確かに面白かった。
それ以前の3組を蹴散らすほど、インパクトもあったし、なにより笑いの量が大きかった。
しかし、シソンヌのネタはそれを超える、作り手からの「すげえ！」があったのではないか。
プロの芸人が認めるほどの「世界観」、それがシソンヌの最大の勝因ではないか。

■「台詞」なのか「状況」なのか

個人的には従来のキングオブコントは「台詞」の勝負だったように思う。
審査員100名による採点方式で勝つには、大多数を納得させる「説得力」が必要だからだ。
過去の例を見ても、かもめんたるは一つ一つの台詞を研ぎ澄ましていたし、
バイきんぐの「なんて日だ！」は審査にトドメをさした。

今回で言えばラバーガールが「台詞」を研いできたコンビだったように思う。
彼らの口からも「優勝」という言葉が出ていたが、相当「優勝」を意識したネタだった。
ボケの大水さんのほぼ全ての台詞が、力強い「台詞」重視のボケだった。
しかし皮肉なことに、その「台詞」への迎合は
どこかでネタ全体のテンポを狂わせていたように思う。

「台詞」なのか「状況」なのか。
どちらがコンテストでは有利なのか、
また審査システムの変更がどう影響があったのかはわからない。
しかし今回は結果として、部分主義的な「台詞」ネタではなく、
全体主義的な「状況」ネタが優勝を奪っていった。
それは紛れもない事実であり、その事実が今後の芸人さんたちのネタ選びに影響する可能性はある。

■まとめとして

ここまで、シソンヌの優勝を擁護するような内容を書いてきたが、
正直言って、僕はチョコレートプラネットに優勝して欲しかった。
この日に笑った順番としては、チョコプラの2本目、バンビーノの1本目、チョコプラの1本目の順。
チョコプラの2本目の「九条伸明」という「台詞」は、（台詞というか人の名前だけど）
個人的には大いに「説得力」を感じさせるものだった。
後からネットで「陣内のパクリ」という意見も見たが、
チョコプラのコントは「映像へのツッコミ芸」ではないし、
映像使ったネタが全部陣内のパクリになるのは、それはおかしいと思う。

シソンヌを面白いと思えない、そういう人もいるのかもしれないが、
そういう人は「台詞」の面白さを重視している人なのではないだろうか。
一方で、シソンヌは「状況」の面白さでキングになった。
それがこの評価の分かれの最大の要因のような気がする。

審査システムに対する否定的な意見もあったが、
個人的には一長一短かなと思う。
10組から5組に絞るのは一騎打ちで、そこからは点数とかもいいかと思うが、
それはそれで複雑になるのでなんとも言えないところ。
それよりはその審査システムがどのように結果に影響して、
その上で何が起こっていたのかを考える方がよっぽど楽しい。
ここに書いたことも誰かにとって共感されても、誰かにとっては反感を買うかもしれない。
でもそれがお笑いだし、それが面白い。
昨日のコントも、そうだったのだと思う。



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<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
キングオブコント2014はシソンヌの優勝で幕を閉じた。<br />しかし、どうやらシソンヌに対して「つまらない」という意見も多いらしい。<br />そこに対して少し考えてみた。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>■シソンヌのネタに台詞の面白さはない</strong></span><br /><br />シソンヌのネタの最大の特徴は、面白い台詞がないことだと思う。<br />このように書いてしまうと誤解が生まれるかもしれないが、<br />要は面白さの種類の違いがそこにはある。<br />シソンヌのコントは「状況の面白さ」を切り取ったコントなのではないか。<br /><br />2本目のネタが特にそうだが、あのコントの台詞を書き起こしてみたとしたら、<br />おそらく画期的なボケや、特徴的な言葉遣いなどはない。<br />2人は失恋した女性と、慰めるタクシードライバーというキャラの範囲でしか喋ってなく、<br />"お笑いお笑い"したツッコミの台詞や、奇をてらった大ボケなどもない。<br />それだからこそ、笑いの採点表があったとしたら、<br />「台詞」の点は0に近いと思う。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>■審査員が芸人という意味</strong></span><br /><br />「台詞」の面白さはほぼ0、それでも彼らが優勝したのはなぜだろうか。<br />それは審査員が芸人だったというところに大きなポイントがあるような気がしてならない。<br />あそこに審査員として座っている若手芸人は、ただの若手芸人ではない。<br />彼らもまたこのキングオブコントに出場し、惜しくも決勝進出を逃したれっきとした実力者なのである。<br /><br />シソンヌのネタには「台詞」の面白さがないと書いたが、<br />一方で「状況」の面白さがあると僕には思う。<br />そして「世界観」とも表現される、その「状況」の面白さというのは、<br />簡単に作れるものではないのだと思う。<br /><br />例えば台詞の面白さは「足し算」で作れる面白さだ。<br />ある状況下で最も面白い台詞が一つあり、その返しとしてまた面白い台詞が一つある。<br />一つ一つが面白さを持っていて、それが合わさって一本のネタの印象となる。<br /><br />対して状況の面白さは決して「足し算」では作れない。<br />一つの台詞が大きな面白さを持っていない以上、<br />そのやりとりの膨らみだけがそのネタの印象となる。<br />一つの台詞を間違ってもネタの印象は大きく損なわれるだろうし、<br />それはまるで複雑に入り組んだパズルのような構成になっているのだろう。<br /><br />これらを踏まえた上で、考えられるのは、<br />シソンヌのネタが芸人たちの「すげえ！」をより多く集めたということだ。<br />対戦相手のチョコレートプラネットのネタも確かに面白かった。<br />それ以前の3組を蹴散らすほど、インパクトもあったし、なにより笑いの量が大きかった。<br />しかし、シソンヌのネタはそれを超える、作り手からの「すげえ！」があったのではないか。<br />プロの芸人が認めるほどの「世界観」、それがシソンヌの最大の勝因ではないか。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>■「台詞」なのか「状況」なのか</strong></span><br /><br />個人的には従来のキングオブコントは「台詞」の勝負だったように思う。<br />審査員100名による採点方式で勝つには、大多数を納得させる「説得力」が必要だからだ。<br />過去の例を見ても、かもめんたるは一つ一つの台詞を研ぎ澄ましていたし、<br />バイきんぐの「なんて日だ！」は審査にトドメをさした。<br /><br />今回で言えばラバーガールが「台詞」を研いできたコンビだったように思う。<br />彼らの口からも「優勝」という言葉が出ていたが、相当「優勝」を意識したネタだった。<br />ボケの大水さんのほぼ全ての台詞が、力強い「台詞」重視のボケだった。<br />しかし皮肉なことに、その「台詞」への迎合は<br />どこかでネタ全体のテンポを狂わせていたように思う。<br /><br />「台詞」なのか「状況」なのか。<br />どちらがコンテストでは有利なのか、<br />また審査システムの変更がどう影響があったのかはわからない。<br />しかし今回は結果として、部分主義的な「台詞」ネタではなく、<br />全体主義的な「状況」ネタが優勝を奪っていった。<br />それは紛れもない事実であり、その事実が今後の芸人さんたちのネタ選びに影響する可能性はある。<br /><br /><span style="font-size:large;"><strong>■まとめとして</strong></span><br /><br />ここまで、シソンヌの優勝を擁護するような内容を書いてきたが、<br />正直言って、僕はチョコレートプラネットに優勝して欲しかった。<br />この日に笑った順番としては、チョコプラの2本目、バンビーノの1本目、チョコプラの1本目の順。<br />チョコプラの2本目の「九条伸明」という「台詞」は、（台詞というか人の名前だけど）<br />個人的には大いに「説得力」を感じさせるものだった。<br />後からネットで「陣内のパクリ」という意見も見たが、<br />チョコプラのコントは「映像へのツッコミ芸」ではないし、<br />映像使ったネタが全部陣内のパクリになるのは、それはおかしいと思う。<br /><br />シソンヌを面白いと思えない、そういう人もいるのかもしれないが、<br />そういう人は「台詞」の面白さを重視している人なのではないだろうか。<br />一方で、シソンヌは「状況」の面白さでキングになった。<br />それがこの評価の分かれの最大の要因のような気がする。<br /><br />審査システムに対する否定的な意見もあったが、<br />個人的には一長一短かなと思う。<br />10組から5組に絞るのは一騎打ちで、そこからは点数とかもいいかと思うが、<br />それはそれで複雑になるのでなんとも言えないところ。<br />それよりはその審査システムがどのように結果に影響して、<br />その上で何が起こっていたのかを考える方がよっぽど楽しい。<br />ここに書いたことも誰かにとって共感されても、誰かにとっては反感を買うかもしれない。<br />でもそれがお笑いだし、それが面白い。<br />昨日のコントも、そうだったのだと思う。<br /><br /><br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00O9LF96Q/ichimura11-22/" target="_top">キングオブコント2014 [DVD]</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00O9LF96Q/ichimura11-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/419THGlA%2BOL._SL160_.jpg" border="0" alt="キングオブコント2014 [DVD]" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><br />よしもとアール・アンド・シー  2014-12-24<br />売り上げランキング : 477<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00O9LF96Q/ichimura11-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>ラジオ・テレビ・お笑いの感想</category>
      <author>市村</author>
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                </item>
        <item>
      <link>https://ichimura11.seesaa.net/article/406130004.html</link>
      <title>THE MANZAI特番の感想 〜漫才を壊す若手、漫才を守るベテラン〜</title>
      <pubDate>Sat, 27 Sep 2014 19:50:57 +0900</pubDate>
            <description>THE MANZAIの特番が面白かった。認定漫才師50組が1分半ずつネタを披露するという番組で。3時間の番組の中でベテランから若手まで様々な種類の漫才を観ることができました。今回、特に思ったのは漫才を壊すネタが増えたなということ。例えばさらば青春の光はこんなネタをやってました。「じゃあここで練習してみよ？」「今？」「今」「ここで？」「ここで」「いや、練習はハズいわ」もはやコントに入る漫才の定番の台詞「じゃあやってみよう」って言うのを、完全にイジリに来ているネタだと思うんですが..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
THE MANZAIの特番が面白かった。
認定漫才師50組が1分半ずつネタを披露するという番組で。
3時間の番組の中でベテランから若手まで様々な種類の漫才を観ることができました。

今回、特に思ったのは漫才を壊すネタが増えたなということ。
例えばさらば青春の光はこんなネタをやってました。

「じゃあここで練習してみよ？」
「今？」
「今」
「ここで？」
「ここで」
「いや、練習はハズいわ」

もはやコントに入る漫才の定番の台詞「じゃあやってみよう」って言うのを、
完全にイジリに来ているネタだと思うんですが、
こういういかに漫才の教科書に載ってないネタをやるかっていうのが、
もう今の時代のある種のスタンダードになりつつあるんですかね。

かつてはM-1でジャルジャルが「一回内容聞いてるから新鮮な反応できない」とか、
同じTHE MANZAIではアルコ&ピースが「忍者になって巻物取りに行く」とかやりましたけど、
漫才の構造イジリのネタはまあ出始めてきたなって感じで。

でもそれだけじゃなくても、三四郎のネタとか、あと若手でもチラホラいたけど、
台詞にはしないけど「漫才を上手くできない」ことを笑いにしていたりだとか、
ボケはあえて弱くして、ツッコミで笑い取るみたいなやつとか。
従来の漫才の「ボケです！」「ツッコミです！」っていう人たちと、
違うベクトルのネタが増え始めましたよね。

そうなって来ると面白いのは、それを迎え撃つ側との構図が生まれることかなと。
漫才を壊そうとする若手がゾロゾロと出始めて来た中で、
それでもベテラン勢は従来の漫才で彼らと戦うわけですよ。

「もう教科書とか古いんすよ」っていう側と、
「ベタがあっての変化球なんだよ」っていう側とがいて。

それで迎え撃つ側に今回はザ・ぼんちがいるわけでしょう？
なんかここに番組側の意図が出ているような気がしてならないんですよね。
つまりは新古の戦いの中であえて大物を引っ張ってきたというね。

まあ去年はウーマンの優勝だったわけで、
彼らはまだ従来の"漫才の強さ"を信じているようなコンビでしたが、
今年あたりはそろそろ「なんだこの漫才！？」みたいなのがチャンピオンになりかねないと。
ベテラン勢はその防波堤を築くことができるのか、はたまた踏み台と化すのか。
それを考えるとザ・ぼんちを上げるのかってところも含めて面白くなりそうですよね。

さらばもそうですが、トップリードとかのコント勢が参加していたり、
阿佐ヶ谷姉妹という飛び道具もいますからね。
その中で"新しい漫才"が場を支配するのか、"従来の漫才"がそれを許さないのか。
そこが見どころだと言えそうですね。



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]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
THE MANZAIの特番が面白かった。<br />認定漫才師50組が1分半ずつネタを披露するという番組で。<br />3時間の番組の中でベテランから若手まで様々な種類の漫才を観ることができました。<br /><br />今回、特に思ったのは<strong>漫才を壊す</strong>ネタが増えたなということ。<br />例えばさらば青春の光はこんなネタをやってました。<br /><br /><blockquote>「じゃあここで練習してみよ？」<br />「今？」<br />「今」<br />「ここで？」<br />「ここで」<br />「いや、練習はハズいわ」</blockquote><br /><br />もはやコントに入る漫才の定番の台詞「じゃあやってみよう」って言うのを、<br />完全にイジリに来ているネタだと思うんですが、<br />こういう<strong>いかに漫才の教科書に載ってないネタをやるか</strong>っていうのが、<br />もう今の時代のある種のスタンダードになりつつあるんですかね。<br /><br />かつてはM-1でジャルジャルが「一回内容聞いてるから新鮮な反応できない」とか、<br />同じTHE MANZAIではアルコ&ピースが「忍者になって巻物取りに行く」とかやりましたけど、<br />漫才の構造イジリのネタはまあ出始めてきたなって感じで。<br /><br />でもそれだけじゃなくても、三四郎のネタとか、あと若手でもチラホラいたけど、<br />台詞にはしないけど「漫才を上手くできない」ことを笑いにしていたりだとか、<br />ボケはあえて弱くして、ツッコミで笑い取るみたいなやつとか。<br />従来の漫才の「ボケです！」「ツッコミです！」っていう人たちと、<br />違うベクトルのネタが増え始めましたよね。<br /><br />そうなって来ると面白いのは、それを迎え撃つ側との構図が生まれることかなと。<br />漫才を壊そうとする若手がゾロゾロと出始めて来た中で、<br />それでもベテラン勢は従来の漫才で彼らと戦うわけですよ。<br /><br />「もう教科書とか古いんすよ」っていう側と、<br />「ベタがあっての変化球なんだよ」っていう側とがいて。<br /><br />それで迎え撃つ側に今回は<strong>ザ・ぼんち</strong>がいるわけでしょう？<br />なんかここに番組側の意図が出ているような気がしてならないんですよね。<br />つまりは新古の戦いの中であえて大物を引っ張ってきたというね。<br /><br />まあ去年はウーマンの優勝だったわけで、<br />彼らはまだ従来の"漫才の強さ"を信じているようなコンビでしたが、<br />今年あたりはそろそろ「なんだこの漫才！？」みたいなのがチャンピオンになりかねないと。<br />ベテラン勢はその防波堤を築くことができるのか、はたまた踏み台と化すのか。<br />それを考えるとザ・ぼんちを上げるのかってところも含めて面白くなりそうですよね。<br /><br />さらばもそうですが、トップリードとかのコント勢が参加していたり、<br />阿佐ヶ谷姉妹という飛び道具もいますからね。<br />その中で"新しい漫才"が場を支配するのか、"従来の漫才"がそれを許さないのか。<br />そこが見どころだと言えそうですね。<br /><br /><br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005FCKQR0/ichimura11-22/" target="_top">さらば青春の光「なにわナンバー」 [DVD]</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005FCKQR0/ichimura11-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51cBT1F5BvL._SL160_.jpg" border="0" alt="さらば青春の光「なにわナンバー」 [DVD]" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><br />アニプレックス  2011-10-26<br />売り上げランキング : 61190<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005FCKQR0/ichimura11-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>日々の感想</category>
      <author>市村</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,ichimura11/406130004</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://ichimura11.seesaa.net/article/398638808.html</link>
      <title>グラビティフォールズ</title>
      <pubDate>Wed, 04 Jun 2014 01:20:21 +0900</pubDate>
            <description>グラビティフォールズというアニメにハマっている。ディズニーチャンネルで放送しているこのアニメ。嫁が「超面白いアニメがあったから観て」と言ってきたので観た。超面白かった。物語の趣旨はというと、夏休みの間だけ親戚の大伯父さんの家に預けられた、男女の双子メイベルとディッパー。彼らの住むグラビティフォールズという街では不思議な出来事が起こる。的な話。この双子が可愛いのなんのって。「あそこ可愛いよね」だけでいくらでも話せる。面白いのは「双子の男女」っていう設定。&quot;友情&quot;とも違うし、&quot;恋..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
グラビティフォールズというアニメにハマっている。

ディズニーチャンネルで放送しているこのアニメ。
嫁が「超面白いアニメがあったから観て」と言ってきたので観た。
超面白かった。

物語の趣旨はというと、
夏休みの間だけ親戚の大伯父さんの家に預けられた、
男女の双子メイベルとディッパー。
彼らの住むグラビティフォールズという街では不思議な出来事が起こる。
的な話。

この双子が可愛いのなんのって。
「あそこ可愛いよね」だけでいくらでも話せる。

面白いのは「双子の男女」っていう設定。
"友情"とも違うし、"恋愛"とも違う。
"兄弟"なんだけれども、
どちらが"上"も"下"もない。
"双子"だから"同じ"なのに"男女"だから"違う"。
この関係性って他にはなくてすごく面白い。

それにしても可愛い。
正確に言えば"可愛らしい"。

ぼくが好きな回はディッパーが男らしさを求めて修行をする回。
ラストにマルチベアーっていう頭が6個あるクマと戦うんだけど、
（いや、そもそも頭6個あるクマって。そしてマルチベアーって。）
ディッパーに追い詰められたマルチベアーが言う台詞。

「分かった、降参だ。
　最後に好きな曲を聴かせてくれ。
　そのカセットにセットしてある。
　再生ボタンを押してくれればいい」

超、笑った。
それで再生ボタンを押すとディッパーが好きな曲が流れて、

「うそだろ僕も好きだよ！ ダーンシーングガール♪ 」

と2人で歌って、和解。
超、笑った。

そして帰ってきたディッパーを見つけたメイベルがファミレスの窓から、

「ディッパー！メイベルだよ！ガラス越しに見えてるよ！聞こえる！？中から話しかけてるよ！」

超、可愛い。

超、好きだ。
超、面白い。<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
グラビティフォールズというアニメにハマっている。<br /><br />ディズニーチャンネルで放送しているこのアニメ。<br />嫁が「超面白いアニメがあったから観て」と言ってきたので観た。<br />超面白かった。<br /><br />物語の趣旨はというと、<br />夏休みの間だけ親戚の大伯父さんの家に預けられた、<br />男女の双子メイベルとディッパー。<br />彼らの住むグラビティフォールズという街では不思議な出来事が起こる。<br />的な話。<br /><br />この双子が可愛いのなんのって。<br />「あそこ可愛いよね」だけでいくらでも話せる。<br /><br />面白いのは「双子の男女」っていう設定。<br />"友情"とも違うし、"恋愛"とも違う。<br />"兄弟"なんだけれども、<br />どちらが"上"も"下"もない。<br />"双子"だから"同じ"なのに"男女"だから"違う"。<br />この関係性って他にはなくてすごく面白い。<br /><br />それにしても可愛い。<br />正確に言えば"可愛らしい"。<br /><br />ぼくが好きな回はディッパーが男らしさを求めて修行をする回。<br />ラストにマルチベアーっていう頭が6個あるクマと戦うんだけど、<br />（いや、そもそも頭6個あるクマって。そしてマルチベアーって。）<br />ディッパーに追い詰められたマルチベアーが言う台詞。<br /><br />「分かった、降参だ。<br />　最後に好きな曲を聴かせてくれ。<br />　そのカセットにセットしてある。<br />　再生ボタンを押してくれればいい」<br /><br />超、笑った。<br />それで再生ボタンを押すとディッパーが好きな曲が流れて、<br /><br />「うそだろ僕も好きだよ！ ダーンシーングガール♪ 」<br /><br />と2人で歌って、和解。<br />超、笑った。<br /><br />そして帰ってきたディッパーを見つけたメイベルがファミレスの窓から、<br /><br />「ディッパー！メイベルだよ！ガラス越しに見えてるよ！聞こえる！？中から話しかけてるよ！」<br /><br />超、可愛い。<br /><br />超、好きだ。<br />超、面白い。<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>日々の感想</category>
      <author>市村</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,ichimura11/398638808</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://ichimura11.seesaa.net/article/398622573.html</link>
      <title>ワールドワールドワールド</title>
      <pubDate>Tue, 03 Jun 2014 21:01:45 +0900</pubDate>
            <description>ふと聴いた『ワールドワールドワールド』が良かった。ASIAN KUNG-FU GENERATIONの話。聞けば前作の『ファンクラブ』はフロントマンの後藤正文が我を全面に押し出した作品だったらしい。自分と向き合って、より内向的に内に内に向いたアルバムだったという。アルバムのジャケットは単色で描かれていた。一方『ワールドワールドワールド』を聴くと、大きなエネルギーを感じる。それこそまるで世界の隅々まで届かせる、大きな遠心力が効いているような。しかしながら、この作品は単に世界の広が..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
ふと聴いた『ワールドワールドワールド』が良かった。
ASIAN KUNG-FU GENERATIONの話。

聞けば前作の『ファンクラブ』はフロントマンの後藤正文が我を全面に押し出した作品だったらしい。
自分と向き合って、より内向的に内に内に向いたアルバムだったという。
アルバムのジャケットは単色で描かれていた。

一方『ワールドワールドワールド』を聴くと、大きなエネルギーを感じる。
それこそまるで世界の隅々まで届かせる、大きな遠心力が効いているような。

しかしながら、この作品は単に世界の広がりだけを歌っているわけではない。
前作、全体として暗みで覆われた内面的な『ファンクラブ』。
その後の作品としての『ワールドワールドワールド』は、
まるで2曲目と3曲目がその係りに対する結びになっているように見えるのだ。

『アフターダーク』は日本語にすれば"闇の後で"となる。
『旅立つ君へ』はその名の通り、"旅立つ前"のお話である。

"喪失"や"虚無"を歌った前作。
しかしながら前作のそれを否定するのではなく、
「闇は抱いたまま」、「傷は開いたまま」、
その上での"始まり"をここでは歌っている。

「世界」を歌ったこのアルバムの前には、一人の人間の孤独な胸の内があった。
その小さな小さな収縮が、この大きな大きな膨張となり、
その広がりを捉えるのが「世界」という単語だったように思う。
ジャケットは鮮やかな多色で塗られていた。

<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00127ISOK/ichimura11-22/" target="_top">ワールド ワールド ワールド</a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00127ISOK/ichimura11-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61vq1cmIgWL._SL160_.jpg" border="0" alt="&#x30EF;&#x30FC;&#x30EB;&#x30C9; &#x30EF;&#x30FC;&#x30EB;&#x30C9; &#x30EF;&#x30FC;&#x30EB;&#x30C9;" /></a>ASIAN KUNG-FU GENERATION キューンレコード  2008-03-04売り上げランキング : 11935<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00127ISOK/ichimura11-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a>
<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
ふと聴いた『ワールドワールドワールド』が良かった。<br />ASIAN KUNG-FU GENERATIONの話。<br /><br />聞けば前作の『ファンクラブ』はフロントマンの後藤正文が我を全面に押し出した作品だったらしい。<br />自分と向き合って、より内向的に内に内に向いたアルバムだったという。<br />アルバムのジャケットは単色で描かれていた。<br /><br />一方『ワールドワールドワールド』を聴くと、大きなエネルギーを感じる。<br />それこそまるで世界の隅々まで届かせる、大きな遠心力が効いているような。<br /><br />しかしながら、この作品は単に世界の広がりだけを歌っているわけではない。<br />前作、全体として暗みで覆われた内面的な『ファンクラブ』。<br />その後の作品としての『ワールドワールドワールド』は、<br />まるで2曲目と3曲目がその係りに対する結びになっているように見えるのだ。<br /><br />『アフターダーク』は日本語にすれば"闇の後で"となる。<br />『旅立つ君へ』はその名の通り、"旅立つ前"のお話である。<br /><br />"喪失"や"虚無"を歌った前作。<br />しかしながら前作のそれを否定するのではなく、<br />「闇は抱いたまま」、「傷は開いたまま」、<br />その上での"始まり"をここでは歌っている。<br /><br />「世界」を歌ったこのアルバムの前には、一人の人間の孤独な胸の内があった。<br />その小さな小さな収縮が、この大きな大きな膨張となり、<br />その広がりを捉えるのが「世界」という単語だったように思う。<br />ジャケットは鮮やかな多色で塗られていた。<br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00127ISOK/ichimura11-22/" target="_top">ワールド ワールド ワールド</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00127ISOK/ichimura11-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61vq1cmIgWL._SL160_.jpg" border="0" alt="ワールド ワールド ワールド" /></a></td><td valign="top"><font size="-1">ASIAN KUNG-FU GENERATION <br /><br />キューンレコード  2008-03-04<br />売り上げランキング : 11935<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00127ISOK/ichimura11-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>音楽の感想</category>
      <author>市村</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,ichimura11/398622573</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://ichimura11.seesaa.net/article/394838984.html</link>
      <title>アルコ＆ピースの「OB」</title>
      <pubDate>Thu, 17 Apr 2014 00:03:50 +0900</pubDate>
            <description>アルコ＆ピースのライブDVD「博愛」。そこに入っているコント「OB」が凄く好き。子供たちに何かを教えている先生、酒井。そこにその教室のOBである平子が現れる。「せっかくだし、ちょっとやってくか？」と酒井が平子に薦め、そしてその教室がヤマハのCMの練習をしていることが分かる。このコントでは登場人物は誰も&quot;ボケ&quot;ていない。平子はもっともらしく生徒たちに先輩風を吹かし、酒井は平子におだてられて照れている。この人たちが「やりそう」とか「言ってそう」なことを、ただひたすら繰り返している..</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00CT5MZ8O/ichimura11-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ERfMcXHfL._SL160_.jpg" alt="&#x535A;&#x611B; [DVD]" border="0" /></a>


アルコ＆ピースのライブDVD「博愛」。
そこに入っているコント「OB」が凄く好き。

子供たちに何かを教えている先生、酒井。
そこにその教室のOBである平子が現れる。
「せっかくだし、ちょっとやってくか？」
と酒井が平子に薦め、そしてその教室が
ヤマハのCMの練習をしていることが分かる。

このコントでは登場人物は誰も"ボケ"ていない。
平子はもっともらしく生徒たちに先輩風を吹かし、
酒井は平子におだてられて照れている。
この人たちが「やりそう」とか「言ってそう」なことを、
ただひたすら繰り返しているだけ。
でもその一つ一つに妙な説得力がある。

特に面白いのが最後のオチの台詞。
「それで、ケンさんが電話で言ってたのが…あの、なに君でしたっけ？」
「ああ、ダイキな」
「ダイキくん。あの子は…伸びますね」
「うん、伸びると思う」

お笑いでは"共感"を誘うネタを「あるあるネタ」と呼んだりするけど、
このネタは「あー、あるある」って言うほど"共感"できるわけではない。
こんな教室に通ったこともなければ、
こんな先生にも、こんなOBにも会ったことすらない。
それでもなぜか「こいつら、それ言ってそう！」という、
言葉のチョイスが絶妙。

観ている人の想像力の中にしか"ない"、
そんな「あるある」がそこにはあった。<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00CT5MZ8O/ichimura11-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ERfMcXHfL._SL160_.jpg" alt="博愛 [DVD]" border="0" /></a><br /><br /><br />アルコ＆ピースのライブDVD「博愛」。<br />そこに入っているコント「OB」が凄く好き。<br /><br />子供たちに何かを教えている先生、酒井。<br />そこにその教室のOBである平子が現れる。<br />「せっかくだし、ちょっとやってくか？」<br />と酒井が平子に薦め、そしてその教室が<br />ヤマハのCMの練習をしていることが分かる。<br /><br />このコントでは登場人物は誰も"ボケ"ていない。<br />平子はもっともらしく生徒たちに先輩風を吹かし、<br />酒井は平子におだてられて照れている。<br />この人たちが「やりそう」とか「言ってそう」なことを、<br />ただひたすら繰り返しているだけ。<br />でもその一つ一つに妙な説得力がある。<br /><br />特に面白いのが最後のオチの台詞。<br /><blockquote>「それで、ケンさんが電話で言ってたのが…あの、なに君でしたっけ？」<br />「ああ、ダイキな」<br />「ダイキくん。あの子は…伸びますね」<br />「うん、伸びると思う」</blockquote><br /><br />お笑いでは"共感"を誘うネタを「あるあるネタ」と呼んだりするけど、<br />このネタは「あー、あるある」って言うほど"共感"できるわけではない。<br />こんな教室に通ったこともなければ、<br />こんな先生にも、こんなOBにも会ったことすらない。<br />それでもなぜか「こいつら、それ言ってそう！」という、<br />言葉のチョイスが絶妙。<br /><br />観ている人の想像力の中にしか"ない"、<br />そんな「あるある」がそこにはあった。<a name="more"></a>

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]]></content:encoded>
            <category>ラジオ・テレビ・お笑いの感想</category>
      <author>市村</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,ichimura11/394838984</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://ichimura11.seesaa.net/article/392381202.html</link>
      <title>ネットの裏付け</title>
      <pubDate>Sun, 23 Mar 2014 11:31:37 +0900</pubDate>
            <description>ランニングを始めて、まずやったことは、「ランニング　効果」で検索したことだった。出てきたのは「効果的なランニングの方法」とか「ランニングのすごい効果」とか。自分で検索してて思ったけど、もはやランニングの効果さえも、ネットで裏付けが欲しいと思ってるのが少し恐い。こんなの&quot;走りたいから走る&quot;とかでいいのにね。ついつい効率化を求めたくなっちゃう。それで走る時間が減ったほうが非効率的なのに。「ネット　裏付け　気にしないで　生きたい」</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
ランニングを始めて、まずやったことは、
「ランニング　効果」で検索したことだった。

出てきたのは「効果的なランニングの方法」とか「ランニングのすごい効果」とか。
自分で検索してて思ったけど、もはやランニングの効果さえも、
ネットで裏付けが欲しいと思ってるのが少し恐い。

こんなの"走りたいから走る"とかでいいのにね。
ついつい効率化を求めたくなっちゃう。
それで走る時間が減ったほうが非効率的なのに。

「ネット　裏付け　気にしないで　生きたい」<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
ランニングを始めて、まずやったことは、<br />「ランニング　効果」で検索したことだった。<br /><br />出てきたのは「効果的なランニングの方法」とか「ランニングのすごい効果」とか。<br />自分で検索してて思ったけど、もはやランニングの効果さえも、<br />ネットで裏付けが欲しいと思ってるのが少し恐い。<br /><br />こんなの"走りたいから走る"とかでいいのにね。<br />ついつい効率化を求めたくなっちゃう。<br />それで走る時間が減ったほうが非効率的なのに。<br /><br />「ネット　裏付け　気にしないで　生きたい」<a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>日々の感想</category>
      <author>市村</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,ichimura11/392381202</guid>
                </item>
        <item>
      <link>https://ichimura11.seesaa.net/article/392355669.html</link>
      <title>ランニング用の靴を買った</title>
      <pubDate>Sun, 23 Mar 2014 02:12:47 +0900</pubDate>
            <description>ランニング用の靴を買った。この前スニーカーで走ったときは、ヒザが痛くなっちゃって、途中で歩いたんだけど、これで走ったら最後まで走れた。最近ラジオを録音する用のレコーダーも買ったので、録音したラジオをランニングしながら聴けば、なんかすごく良い気がする。文武両道とはこのことを言うのだろう。[アディダス] adidas adizero CS 9adidas(アディダス)  売り上げランキング : 12031Amazonで詳しく見る by G-Tools</description>
            <itunes:summary><![CDATA[
ランニング用の靴を買った。
この前スニーカーで走ったときは、
ヒザが痛くなっちゃって、途中で歩いたんだけど、
これで走ったら最後まで走れた。

最近ラジオを録音する用のレコーダーも買ったので、
録音したラジオをランニングしながら聴けば、
なんかすごく良い気がする。

文武両道とはこのことを言うのだろう。


<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00DQ3DH0S/ichimura11-22/" target="_top">[アディダス] adidas adizero CS 9</a><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00DQ3DH0S/ichimura11-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41K49ZYeybL._SL160_.jpg" border="0" alt="[&#x30A2;&#x30C7;&#x30A3;&#x30C0;&#x30B9;] adidas adizero CS 9" /></a>adidas(アディダス)  売り上げランキング : 12031<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00DQ3DH0S/ichimura11-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html">G-Tools</a>
<a></a>

]]></itunes:summary>
      <content:encoded><![CDATA[
ランニング用の靴を買った。<br />この前スニーカーで走ったときは、<br />ヒザが痛くなっちゃって、途中で歩いたんだけど、<br />これで走ったら最後まで走れた。<br /><br />最近ラジオを録音する用のレコーダーも買ったので、<br />録音したラジオをランニングしながら聴けば、<br />なんかすごく良い気がする。<br /><br />文武両道とはこのことを言うのだろう。<br /><br /><br /><table  border="0" cellpadding="5"><tr><td colspan="2"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00DQ3DH0S/ichimura11-22/" target="_top">[アディダス] adidas adizero CS 9</a></td></tr><tr><td valign="top"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00DQ3DH0S/ichimura11-22/" target="_top"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41K49ZYeybL._SL160_.jpg" border="0" alt="[アディダス] adidas adizero CS 9" /></a></td><td valign="top"><font size="-1"><br />adidas(アディダス)  <br />売り上げランキング : 12031<br /><br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00DQ3DH0S/ichimura11-22/" target="_top">Amazonで詳しく見る</a></font><font size="-2"> by <a href="http://www.goodpic.com/mt/aws/index.html" >G-Tools</a></font></td></tr></table><br /><a name="more"></a>

]]><![CDATA[
]]></content:encoded>
            <category>日々の感想</category>
      <author>市村</author>
      <guid isPermaLink="false">blog:https://blog.seesaa.jp,ichimura11/392355669</guid>
                </item>
      </channel>
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