2013年06月08日

バナナマンの2人は、バナナマンの2人で遊ぶ天才

バナナマンのさいしょの本

最近はポッドキャストをよく聴いています。
面白いなあと思うのがバナナマンのポッドキャスト。

やっぱりラジオ番組ってパーソナリティによって特徴が異なってくる。
伊集院さんだったら普通のものを着眼点を変えることで面白くしちゃう。
爆笑問題はネタメールが面白いんだけど、あれは太田さんの読み方が凄い。
東京ポッド許可局は屁理屈の積み重ねだったり、
髭男爵のルネラジは男爵さんの腹黒さがにじみ出てるトークとかね。

そんな中でバナナマンのポッドキャストの特徴っていうのが、
すげー楽しそうっていうところ。
というのも、この2人ってこの2人で遊ぶのが天才的に得意で面白い。

例えばこの前は話の流れから"メジャーで色々なものを測る"ってだけで40分やってた。
ラジオなのにメジャー持ってきて、
日村さんの身長とか、設楽さんの足とか、作家さんの顔とか。
「え、24cmしかない? いや、かかとのここから測らなきゃだめじゃん」
「お前顔の大きさ19cmなの? ちっちゃ!」
みたいな、メジャーで長さ測るだけで一回分。

他の回では「プロデューサーの宮崎さんの下の名前が分からない」ってなって、
そこから「じゃあ当てる?」って言い出してから、
また2人で「宮崎…もりお?」「のりお?」「え、もりおのが近い? じゃあ…もりたろう?」とか。
そんなで一回分やっちゃうとかね。

ラジオで言うと話術っていうのが連想されるけど、
この2人がやってるのは"2人遊び"なんだなーって思う。
思えばこの2人のコントっていうのも、
ほとんど登場人物が"設楽統"と"日村勇紀"だったりしてね。
"2人の関係性"っていうのは変えないで設定だけ変えてたりしてるんですけど、
それも考えたら"2人遊び"っていうところがルーツなのかなあとも。

言ってしまえば話し手と聞き手とかになることは少なくて。
基本的にはなんかこれについて2人でやってみようぜっていうのがほとんど。
そういうラジオって思えばあんまりないよなーって。
基本はコンビでも喋る人と聞く人になるわけで。
そういう意味ではバナナマンにしかできないやり方なのかなーとも。

もうポッドキャストを聴いて5年くらいは経つけども、
やっぱりポッドキャストが好きだなー。
いやー、TBSラジオに感謝感謝ですよ。



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