2013年03月21日

レフェリーの笛はときに凶器になる

マルキーニョスが2試合出場停止だそうです。
理由は判定への執拗な抗議。
これについても個人的には憤りを感じるのですが、
確かにシャツ脱いだらイエローだし、執拗に抗議をすれば処分は重くなる。
それを否定はしないので、なんとか納得しようと思います。

ただね、斉藤学へのシュミレーション判定とイエローカードは
ジャッジミスに思えてならないんですよね。
後ろから踵を踏まれて倒れているように、ぼくには見える。
これに関して、もしもそれが事実だった場合に、
主審にもそれなりの処分が下って欲しいと個人的に思います。

思ったのは、やっぱり主審という人間は良くも悪くも
サッカーの試合において力を持った人間だということ。
例えばレッドカードを一枚出すだけで、
その試合の勝敗を大きく傾けることができます。

だからこそ、レフェリーにはジャッジを"武器"にしてほしくない。
選手にとってはその笛が"凶器"にもなり得るのだから。
イエローカードに値する行為すべてにイエローカードを出すことが、
果たして正しいことなのか。
イエローカードを未然に防ぐことも審判の役割なのではと、
ちょっと今回、ぼくは思いました。

この試合、マリノスに不利な判定をされて、次はあるいは判定で得をするかもしれない。
そのときに今回と同じようにレフェリングに疑問を覚えることができるように、
そんな風になりたいなあと思いました。


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posted by 市村 at 23:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | サッカーの感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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