2012年12月19日

"カルチョビット"の感想 〜思い通りに動かないこと、動くこと〜

いやー、書こう書こうと思ってたカルチョビット日記ですが、
気がついたらもうゲーム内で4年目のシーズンが終了してしまいました。

そもそもこのゲームがどういうゲームかというと、
ずばり、"観戦"のゲームです。
他のゲームが綺麗なグラフィックを武器にリアリティを追求していくのに対して、
カルチョビットはこれです。



まあぶっちゃけグラフィックはリアルとは程遠いんですけど、
いざ試合が始まるともう嘘みたいに見入ってしまう。
「あげろ!」とか「出せ!」とか「一人当たれ!」とか。
実際に試合を観ているみたいな気分になってしまう。
もう毎日通勤電車で1試合こなすのが日課になっています。

カルチョビットの面白いところは、
"思った通りに動かない"ことと、でも"思った通りに動く"ことですね。
まあ何言ってんだって話なんですけど、
まず、試合が操作できないってことは動きを選手に任せるしかないんですね。
こちらが指示できるのは、簡単なフォーメーションとラインの高さのみ。
じゃあどうやってチームを自分の思い通りにしていくかというと、
それが日々の"特訓"というトレーニングなんですけど、
ここでどのトレーニングをするかは、
試合の動きを観て判断しなくちゃいけないんですね。
例えばFWが競り合いで負けてたら「フィジカル」を上げるような特訓をさせたり、
MFがボールを持ちすぎていたら、「パス」の特訓をさせる。
DFもゾーンで守るか、人についていくかを
特訓で調整していかなかなければなりません。
そうやって少しずつ少しずつ自分の思い描くサッカーを実現していくのです。

だから、じゃあ「パスサッカーがしたい!」と思っても、
すぐにそんなチーム作れなくて。
試合して、課題見つけて、少しずつチームに「パス」を浸透させていく。
そうやって文字通り"手塩にかけて"育てたチームが、
実際にパスサッカーし始めたら、それが本当に嬉しくなっちゃうんですよね!

これやってると逆に自分の好きなサッカーが分かってくる部分もあって。
ぼくなんかは2点3点取って勝っていても、1点取られるとやけに悔しくて。
0点に抑えることからチームを考え始めてしまいます。
なので、こっちが攻めているときにCBが上がってくると怒りを覚えて。
「おまえ何上がってんだよ! カウンター食らったらどうすんだ!」
っていう気持ちになってしまいます。

本当にこのゲームは買いでした。
ウイイレ漬けだったぼくが、一転カルチョビット漬けになってしまった。
これは"思い通り動かない"ことがなぜか心地よくて、
"思い通り動いた"ときがとてつもなく嬉しいからですね。
今後はベテラン選手が衰えて、世代交代をさせなければいけません。
これは一生遊べてしまうパターンですね。
いやあ、良いわー。


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posted by 市村 at 23:05 | Comment(2) | TrackBack(0) | カルチョビット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
カルチョビット面白いですよね〜
もっと売れて欲しいです><
Posted by ツイッターより at 2012年12月20日 12:53
好きな人はとことん好き!って感じのゲームですよね!
来季はこれ持ってスタジアム行くのが楽しみです。
Posted by 市村 at 2012年12月21日 02:10
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