2013年04月18日

劇場版名探偵コナンの安心感

劇場版 名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター) スタンダード・エディション(通常盤)【DVD】
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この前『名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)』を観たんですよ。
大体の話の流れはというと、
江戸川コナン御一行様がスキー場に行って、
殺人事件に巻き込まれてバーロォっていうパターンなんですけど。

まあなんというか、映画が始まって爆弾犯みたいのが出てくるんですけど、
もう分かっちゃうじゃないですか「こいつ捕まるのね」って。
そいつも爆弾を爆発させてるときはある程度の決意みたいのあったかもしれないけど、
『コナン』に出ちゃったらもう無理だから。
ただぽけーっと「はいはい、捕まる捕まる」って感じで。

そんでまあスキー場で若者たちに会うんですけど、
案の定死にそうなやつとか、過去に闇ありそうなやつとかいるわけで。
「お前あんまり調子乗ってると死ぬよ? そういうのよく見るよ?」
とか思ってたらもうすぐにお悔やみ申し上げることになりまして。
もはや自業自得の域ですよね。

で、いろいろあって犯人を追い詰めるところでですね、
劇場版名探偵コナン特有の期待感が高まるわけですよ。
「このあと絶対派手なアクションシーンある!」っていうね。

そしたらびっくりしましたよ。
その後起こったことっていうのが、
ダム決壊で起きた洪水を、雪崩で止めるっていう。
なにその自然(ロギア)感。。。

そんで雪崩を起こしたコナンは生き埋めになるわけですが、
ここで序盤のフリがババーンと決まるわけです。
それが、冒頭の「薬で体が縮んでしまった!」の説明シーンの中で出てきた、
"サッカーボール射出ベルト"なんだけど、
「どこでもボールを出せるSUGUREMONO!」とか言ってて。
ぼくなんか「え、そう!?」って思ってたんですけど、
このフリがね、ラストにババーンと来るんですよ。

雪崩で生き埋めになったコナンを探す御一行。
でもどこを掘ってもコナン君は出てこない。
そんな中で意識朦朧のコナンが「なんとか位置を知らせねえと・・・」
と言った直後、雪の中からポーン!と出てきたのはサッカーボール!!
ここで!!??
この映画初登場ですけども!!!
ってまさかフリ活きてたんかいという驚きですよね。

とまあ劇場版名探偵コナンは安心して観てられる。
だってどうせどこか行って、誰か捕まって、バーロォですもん。
素晴らしい映画でしたね。



posted by 市村 at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月16日

Jリーグがある生活

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もう最近はサッカーのことしか考えてないです。
今年からケーブルテレビに加入しまして、
Jリーグの観れる試合がぐっと増えたんですけど。

このまえなんか、
1時-3時で試合観て、3時-5時で試合観て、
5時-7時でウイイレやって、7時-9時で試合観ました。

このごろはもう「フットボールとは何か」みたいなことを考えたりして、
もはや「革命前夜」とか言い出しかねない雰囲気です。

AKB48の人気秘訣は「物語に参加できる」みたいなことを聞いたことがあります。
自分たちがCDを買ってそのメンバー応援し、成長を見守る。
Jリーグも似てるなあとぼくは思います。

サポーターの応援はチームの勝利を助けるし、
それこそグッズを買えばクラブが潤いますしね。
なんなら総選挙が毎週あるみたいなもんですよ。
「おれたちの力でチームを勝たせるんだ!」ってね。

ボールを足でゴールに入れる遊びがなんでこんなに楽しいんですかね。
騙されてるんですかね、ぼく。



posted by 市村 at 21:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月14日

『南極料理人』の感想

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堺雅人主演の「南極料理人」を観ました。
観る前のなんとなくのイメージとして、
「南極で観測する人たちの中で、料理が人を助けていく」
的な映画なんじゃないかと思っていて。

なんか楽しそうにやってるけど、途中で誰かが死んだりして、
「やっぱり南極は辛いんだ!でもこの極限状態の中で料理で人を救うんだ!」
的なことを考えていたりもしたのですが、
全然違いましたね。

ほのぼのとした空気で始まった映画はそのままほのぼのと進んでいって。
これと言った大きな事件が起こるわけでもなく日本に帰還、っていう。
これがね、すごい良かったんですよねぼくは。

感じたのは「ここじゃないどこかにある日常」っていうテーマなんですけど、
大きな事件が起こらなくても、そもそも南極で魚捌いてるだけで大事件なわけですから。
逆に日常の方を描くほうがリアリティを感じられるっていうかね。
トイレ入るときに旗を立てたり、電話の張り紙が1分680円だったり。
車の中で「ろくでなしBLUES」読んでたりね。

予想外で言えばあんまり"料理人"のところにスポットが当たってなかったのもありますね。
言ってしまえば主人公が主人公っぽくないというか。
あそこにいる人全員が主人公っぽい描かれ方だったような。
そこも変に押し付けがましくなくて良かった。
「人間にとって食は大切なのだ!!」みたいな感じじゃなくて。
あくまでささやかに「ラーメン食べられて幸せなんだよね」みたいな。

こういう邦画ってぼく好きですね。
誰もが映画に「人生とは」とか求めてないのよね。
起承転結だけが映画じゃないね。






posted by 市村 at 15:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月06日

うちの芝生も青い

ソーシャルネットワークが発達した昨今、
知らず知らずのうちにかつての知人の情報を受信しています。

たとえばここ何ヶ月なんかは、
大学院に進んだ人たちの卒業やら、就職やらの話題が流れてきて。
なんとも楽しそうにやっているなあと思います。

そんな中で最近意識していることがあります。
それが「隣の芝生は見ない」ということ。
ことわざとはやはり上手くいったもので、
他人を羨めばいくらでも羨むことはできる。

ときには一本の芝生を見ただけで、
勝手に綺麗な青々しい芝生を想像して、
その芝生と自分の庭を比べて落ち込んだり。

でもその中で「隣の芝生を見ない」と。
そうして、自分のところの芝生をよく見てみる。
するとね、意外に「うちの芝生も青い」んですよね。

そもそも芝生を比べるのが違うとは思いますけどね。
でも某"顔の本"なんかは芝生の自慢大会が毎日開催されてますから。
「うちの芝生も青い」。
自戒を込めて。








posted by 市村 at 00:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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