2013年01月29日

空から見える海

空から見える海はとても多くて。
大きな量を含んだ波が、ゆらゆらと"みなも"に現れては沈んでいたのです。

飛行機って斜めになるんですね。
斜めになったとき、
「斜めになっているー」と思って、
それはとても真っ直ぐな斜めでありんした。



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2013年01月27日

バスはバス停にしか停まらない

バスはときに非常なまでにその時刻表の上を走る。

今日はバスで出かけようとしてまして。
そのバスが1時間に2本しか走っていないバスだったんですね。
でもほら、時刻表を見て、バスが来る時間を見計らって行くのって、
違うじゃないですか。

それはまあ適当な時間に家を出て。
そんで油断とともに歩いてたらですね、
ビューンと。
バスが目の前を通りすぎるわけですよ。
「案の定にもほどがある」と思いながらも、
それでもそのバスより早くバス停に着けばあるいは。
そんなことを考えて、ダッシュでバス停に向かうのですが、
バスはね、人より速い。

無情にもバスはぼくを乗せずして、彼方へと走り去ってしま、わない。
ああ、この世に道路交通法があってよかった。
なんとバス停を少し過ぎたところで、バスが赤信号で止まっていたんですね。
「神は信号機に宿る」
そんなことわざは世界のどこにも無いわけですけれども、
ぼくはひとまず走りました。

そしてぼくはついにそのバスに追いつきました。
しかしながらですよ。
「乗り込めない」
そう、ここで気づく。

バスはバス停にしか停まらない。

もしかしたら「すいませーん乗せてくださーい」的なアピールをすれば、
乗せてくれていたのかもしれませんが、
でもそうまでして乗った場合、
「ねえ、あの人変なタイミングで乗ってきたわよ。
 親の顔のみならず、曽祖父の顔が見てみたいわ!」
みたいなことを思われかねない。

変わりだす信号は、運転手の足をアクセルに踏み変えさせる。
絶望とともに立ちすくむぼくの横をバスを通り過ぎ、
そこには生暖かい排気のガスだけが、緩やかに漂っていた。

みたいなことがあったんだけど、
その11分後にバスは来て。
言うほど待たなかったなーというおはなし。






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2013年01月26日

死ぬ夢

死ぬ夢をみたんですよ。

夢のなかのぼくの頭にのこぎりが刺さって。
遠のいていく意識。
そしてそれが零になったとき、
ぼくは目を覚ましました。

おきたぼくは強烈な寒気に襲われ、
ブルブルと震えました。
いくら布団をかぶってもその寒気は去らず。
ただブルブルと、震えていたんです。

posted by 市村 at 12:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月23日

なにかを書く必要はない

なにかを書こうと思うから、なにも書けなくなるのであって、
なにも書かなくていいのなら、なにかが書けるのです。

毎年、手帳をなににしようか迷っていたんですよ。
何年か前は「ほぼ日手帳」なんかを買っていたわけですけど。
「1日1ページ」書いていこう、なんてことを言ってはみたものの、
案の定なにも書かなくなるわけですよ。

そんで今はトラベラーズダイヤリーっていう手帳を使っていまして。
これは革のカバーに自由に中身を挟んで、
自分だけの手帳が〜みたいなテーマなんですけども。
当初はカレンダーの中身と、真っ白な中身を二つ挟んで
「予定はカレンダーに、日記は真っ白な方に!」
なんてことを考えていましたが、
案の定なにも書かなくなりますよね。

そして行き着いたのはね、カレンダーに日記を書いちゃうっていう。
あの1ヶ月のカレンダータイプのちっちゃいマス目に、
一言か二言だけその日にあったことを書くという。
これがね、まさか続いたね。
なんだかんだで去年はまあまあ埋まりました。
特に土日になにをやったか書いておいただけでも良かった。
ただ一言「靴を買った」って書いてあるだけでも、
「ああ、あの靴買った日かー。そういえばこの日は〜」
っていろいろ思い出せるわけで。

1日1ページなんて広い空白は要らなかったんです。
「好きなだけ書いていいよ!」って言われているようで、
こっちも「そんなにはないんすけど。。。」ってなっちゃう。
全部を書く必要なんてなくてね。
一言書いてあればあとはこっちで思い出せるのもあって。
なにも書かなくていから、なにかは書けるんだなと。

もともとちっちゃいところにびっしり書くのが好きなのもあるんですけどね。
これがぼくの手帳術です。




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2013年01月22日

タクシー乗り場で

「タクシーを待っているのかい?」
雨が降るようなことは天気予報が言っていたような。
案の定帰り際に降ってきた小雨は、傘を持たぬものを容赦なく濡らします。
500円で傘を買うのならば。
そう思ってタクシーを待っていたぼくに、おじさんが話しかけてきました。
「傘もささないで。一緒に入りなさい」
おじさんはぼくの後ろに並びながら、その右手に持った雨傘にぼくを入れました。
「ありがとうございます。どちらまで行かれますか? もしよければ一緒にいかがですか?」
そんなふうなニュアンスのことが言いたかったのだけれども、
しどろもどろになってしまって、おそらく伝わりませんでした。


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